::第29話 天璋院篤姫::
上様が亡くなってから、29話はなんだかますます哀しみが深まった感じ。
こんなに若くして未亡人になっちゃった篤姫。
天璋院になっちゃいましたね。
哀しみに明け暮れていた篤姫だけれども、
お志賀の言葉ではっと目を覚まされた感じでしたね。
確かにお志賀の立場からすると、篤姫にもっと辛くあたっても良かったのかもしれない。
でもやっぱりお志賀もできた女だよなぁ、最後まで。
「愛されたじゃないですか。贅沢です」とのお志賀の言葉。
結局最後まで本当の姿を見せてもらえなかったお志賀にとっては、
きちんと愛されて、頼られもしていた篤姫の存在はうらやましかっただろうなぁ。
::第30話 将軍の母::
めまぐるしくまた変わっていきますねぇ。
もう、井伊がむかついて仕方ないなぁ!
あの白々しい顔で、最悪だ!
でもだからこそ家茂様がきっぱり言ってくれたときはすっきりしましたね。
第14代将軍となった家茂様。
なんだか、母上と息子って感じの二人じゃないよね。
年も近いから余計にちょっと不思議な感じがします。
でも、置いていかれて一人だと思っていた自分にできた【新しい家族】。
これからは家族としてお守りします、という家茂様の言葉に、
篤姫と共に私も涙してしまったよ。
回想で上様が出てきて、あの家族の話をしてたときとうまく結びついて。
嬉しかっただろうなぁ、篤姫も。
これから生きていく【希望】となる新しい家族。
でもそんな微笑ましい光景とは打って変わって、井伊の安政の大獄はひどいね。
問答なしに、どんどん捕らえられて…。
西郷のところにも手は周っていってたし……。
そして、薩摩の父上が死んでから、弟が政権を握るかと思ったら、
斉興が戻ってきて政権を握って、今まで斉彬が築いてきたものをあっさり切り捨てていくし…。
もう、最悪だ…。
そして大奥からはどんどん人が遠のいていくね。
大奥ではないけれども、薩摩の小の島も遠のくことに…。
しかも今度は幾島までおいとましたいといいだすし。
新しい家族ができたとはいえ、幾島の存在は大きいものだし、
今までだって色んなことを乗り越えてきたんだもんなぁ。
でも、幾島もどこまでもストイックな女性です。
もうすっかりと自身の中では考えが固まっているみたいだし。
篤姫にはまた辛い別れとなりそうだなぁ。






















































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