30,
2004
【邦題】ボーリング・フォー・コロンバイン
Bowling for Columbine (Sub Dol)
Michael Caldwell、Dick Cheney 他 (2003/08/19)
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ずっと興味があったのだけれども、いつも他の映画を観ていて見てなかった作品。これは、アメリカの銃問題を取り上げたドキュメンタリー。マイケル・ムーア、ちょっとぽっちゃりしてて、服もいっつも同じようなものばっかり着てて、髪の毛ボサボサだけど、彼がやりたいことはいっつもきちんと見えてて、私は結構好きです。とても頭が良いというか、勘が鋭い人だと思うし。
確かにアメリカ人っていつでもFearの中で生きてるんだなぁ、と思う。この映画の中でもいってたように、ニュースや、新聞、本、政治家や専門家の話ではいつも誘拐事件、殺人事件、病気などの話を持ち上げて、人々にFearを与える。そのFearに慣れてしまっているから、他の何かを聞いてもそれに対応できないのだ。安心だと思えない。
映画の中で、銃を持って眠るという人がいたけど、それはあんまり。そのほかにも、自分の家族は自分で守らなければといって銃をいつも備えてる人々が写されていたけれど、なんだか見ているととても奇妙な気分になってくる。
それに比べて、カナダ。同じように銃を持ってる人は多いし、貧乏な人も多い、でも、カナダでの殺人率はとても低い。ほとんどの家の鍵が開いたまま。別に何も恐れてないのだ。ムーアがインタビューした高校生の女の子が「アメリカは何かあると戦って解決しようとする。でも、カナダは違う。カナダは話し合って、どうやったらよくなるかと決めるの」みたいなことを行ってた。確かに、そう。現にイラクを侵略してるわけだし。
コロンバインの事件の後からも、色々学生は大変になったし。つめきりさえも凶器だと大人は言い出して、服装もシャツはすべてズボンの中に入れて、ベルトがきちんと見えるように。そうすれば凶器を持ってくることができないから、と。本当にめちゃくちゃなルール。恋人もこの事件のことをよく覚えてたみたい。友達にもコロンバインから卒業した子がいるし。やっぱり、事件のあとのセキュリティーは異常なほど厳しかったみたい。
ムーアのの映画を観るとなんだか色々と考えることが多いわ。もちろん、一方通行だという人も多いけれど、私はそれだけ、彼は自分が何を伝えたいかしっかり知ってる人だとおもう。





























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