
【邦題】ミラーマスク(劇場未公開)
【あらすじ】ファンタジー文学の旗手ニール・ゲイマンのオリジナル・ストーリーを「ラビリンス/魔王の迷宮」のジム・ヘンソン・カンパニーが実写映画化した異世界ファンタジー・ミステリー。空想好きの少女が異世界での冒険を通して、母親との葛藤を克服していく成長物語が、ファンタジーのお約束とも言える道具立てやユニークなキャラクターもふんだんに、美しく幻想的な映像で綴られてゆく。
サーカス一座の座長夫婦の娘ヘレナ。ある日、彼女は日頃から口うるさい母とついに衝突、酷い言葉で罵ってしまう。その直後、母はショーの最中に舞台裏で倒れ、病院へと運ばれる。それから10日後、依然入院したままの母の容態は一向に回復せず、ヘレナは自分を責め、激しく落ち込むのだった。そしてその晩、ヘレナは奇妙なマスクをした男と出会い、その男に連れられ摩訶不思議な世界へと迷い込む。そこは境界線を隔てて光の国と闇の国がバランスを保っている世界。しかしある時、へレナに似た闇の国の王女が光の国からチャームと呼ばれるミラーマスクを盗み出し、以来世界のバランスが崩れてしまう。光の女王は眠りから覚めることができず、世界は恐ろしい闇の影に呑み込まれようとしていた…。(@allcinema)
Enter A World Where Dreams Are Real
二ール・ゲイマンのファンである彼が観たいと借りてきた1本を一緒に見ました。
期待してなかったのに、すごい面白かった!
とにかく、すごく不思議なファンタジー。そしてすごくartisticな1本。
こういう感じのファンタジーってすごく好き。
"パンズ・ラビリンス"と"ネバーエンディングストーリー"と、
"不思議の国のアリス"を混ぜたような感じ(笑)
次々に出てくる変な生き物たちにわくわくしちゃった。
人面猫とかかなり気持ち悪かったし(笑)
"Hungry…"っていって近寄ってきて、本を食べちゃうんだよね。
あの最初の図書館のシーンも好き。
網を持たされてなんでだろって思ったら、本が飛び出すの!
もうイマジネーションを刺激してくれる要素がいっぱい。
顔が鳥なのに動きが人間っぽいので、口ばしが取れたりとか…。
もうね、どうやったらあんなのが思い浮かんだんだろうって楽しいです。
出てくる生き物たちを見るだけで楽しいし、
ヘレナが描く絵も素敵なんだよね。
「光」と「影」というテーマもありがちだけど、ぴったりでした。
とにかく私は、アート的要素だけですごく大満足。
目を見張っちゃったもん。
大満足!
☆☆☆☆☆
"Close to You"
ヘレナがダークサイドへと変身していく様。
お気に入り!
公式サイト(英語)
http://www.sonypictures.com/homevideo/mirrormask/
Posted by あすか。
category:
[外国映画]イギリス
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