天気予報の恋人
天気予報の恋人
フジテレビ/2000年4月10日から6月26日放送
【あらすじ】満たされない日々を送る男女が、ウソから生まれた出会いを期に恋に落ちる。離婚歴のある気象庁の予報官の矢野は、娘に会うことが、楽しみだった。ある日、矢野は後輩の田口と天気予報をするラジオを耳にする。そして、ウソから始まる恋が・・・。(@Wikipedia)

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放送当時、見てたよ〜〜。
懐かしい。
嘘から始る恋で。大人のラブストーリーっていってさ。
久々に観たんだけれども……あれ?(笑)

なんか久々に見ると無駄が多いような。
全12話なんだけど、ダラダラ延ばしすぎなような気がした。
でもそんな文句いいつつも面白かったんだけどね。

佐藤浩市演じる矢野さん、いいなぁ。
かっこよかったです。
私はどっちかというと稲森ちゃんより深っちゃん派なので、
ドラマでも、ついつい深っちゃん演じる祥子を応援しちゃいました。
矢野さんを好きになってしまったことを言えず、
ずっとせつない想いをしてたけど、最後の方で必死の告白をして、
そしてその好きな人の背中を親友のために押してあげるところは良かった。
せつないわね〜〜。







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category:[テレビ]ドラマ
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thema:懐かしいテレビ番組 - genre:テレビ・ラジオ


恋ノチカラ

恋ノチカラ4巻セット
フジテレビ/2002年1月10日から2002年3月21日放送
【あらすじ】本宮籐子(深津絵里)は大手広告会社ユニバーサル広告社に勤める30才のOL。今は恋人もいないし、仕事もクリエイティブから庶務課に移り、何ごともなく平穏に過ぎていく日々を送っている。後輩たちが噂するクリエイティブのやり手・貫井功太郎(堤真一)も、ひどく遠い存在のように感じる。だが、ある日のこと、その貫井が独立し、同じく広告業界の若手クリエイターと注目されている木村壮吾(坂口憲二)と組んで会社を起こすことになったという。しかもあろうことか籐子にもその一員に加わって欲しいとの依頼が舞い込んできたのだ。「なぜ?私が…」困惑しながらも籐子は、新しい一歩を踏み出す覚悟を決めた。だが、いざ新会社に出向いてみると貫井から「人違いだった」との冷たい一言が…。籐子は愕然となるが、それでも“すべてをなげうってきたのだ!貫井に責任を取ってもらう”と迫るのだった――。(@広報ページ)



この世に生まれて30年と6ヶ月19日。
もう恋をすることなんて、ないだろうと思っていた



これ、大好きです!
もう堤さん演じる貫井さんがかっこよくって!
そして深っちゃんが、可愛いよ〜〜。

人違いで貫井企画に入った籐子だけど、
そこから築きあげていく関係がとても素敵で。
最初は3人だったけど、そこに吉武さんが加わって、
ますます味がでて回を増すごとに面白くなっていくのよね。

貫井さんと籐子のやり取りが面白くて。
籐子の想いがせつなくって。
好きなんだけど、言えない…。
回を増すごとにこっちもますますせつなくなるんだよねー。
でも、不器用な貫井さんが籐子がいなくなって、
元気がなくなって、彼女の存在価値に気付いていくところなんかいいし。
しどろもどろな貫井さんの告白がまた…っ!
見ながらにやにやしちゃったよ(笑)

そんなわけで見終わったあとに元気になれて、
ほんわかしちゃうような元気で可愛いラブコメ。









Posted by あすか。
category:[テレビ]ドラマ
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Miss Potter (2007)/ミス・ポター

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【邦題】ミス・ポター
【あらすじ】ヴィクトリア朝の封建的な空気が残る1902年のロンドン。上流階級の家庭に育ったビアトリクスは、子供の頃からの夢であった絵本を出版しようとしていていた。主人公は、青い上着を着た愛らしいうさぎ、ピーター。新人編集者、ノーマンはビアトリクスの絵に魅了され、二人で制作した絵本はたちまちイギリス中に知られるようになった。いつしか愛し合うようになる二人だったが、ビアトリクスの両親は身分違いの結婚を許さなかった。(@goo映画)



その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。


ピーターラビットといえば、誰しもすぐにその顔を思い浮かべることができる。
そんな愛らしいキャラクターを生み出したミス・ポターのお話。
大人になってからのビアトリクスが回想をしながら
子供の頃に戻っていくところなど、とても自然にその転換が運ばれてて、
見ていてなんだかちょっと彼女の頭の中にいるようだった。
子供の頃から絵を描くことが大好きで
頭の中に描いたものたちがキャラクターになっていく。
命を吹き込まれていくように動く彼女のキャラクターたちが可愛くて。

女が仕事を持つなんてとんでもない。
自分を養ってくれる男性と結婚して大人しくしていればいいの。
本だなんてとんでもない。ただのお絵かきでしょ。
そうずっと母に言われてきた彼女だけれども、
自分の信念を突き通して、本も制作・出版し大人気に。

結婚なんて一生しない。
そう思ってた彼女が恋に落ち、愛を育んでいく。
後にそれが悲劇へと導いてもそれが彼女にとって糧になった。

母親は最後まで理解してくれなかったけれども、
彼女には理解ある父親がいたし、
何より彼女の生まれ育った家庭が上流階級であったということは、
彼女がそれを嫌おうとなんだろうと、
それがあってこそ彼女はなんの心配をすることもなく絵を描くことに集中できたのだろう。

なんか全体的にあっさりとした仕上がりになってて、
あっという間に終わって、「あれ?もう終わり?」
なんて思っちゃったけれど、さらっと流した伝記って感じ。



公式サイト
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/


Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]ドラマ
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thema:ミス・ポター - genre:映画


2007夏クールドラマ評価
1位 <水10>:ホタルノヒカリ

原作とはちょっとイメージ違ったけど、
ドラマとして、すごく面白かったです。
今まで綾瀬はるかちゃんってすごく苦手だったけど、
今回の役で高感度上がっちゃった。
部長もかっこかわいかったし。
二人のやりとりが観ててほほえましくって!!

2位 <日9>:パパとムスメの7日間

全7話ですっきりまとまってて良かった。
新垣ゆいちゃんが可愛かったねー。
入れ替わったパパと娘が回数を追うごとに本当に
そのように見えてきて、すごくよかった。

大好きな先輩と自分がふれあいないせつなさとかも良かったし。
日曜にぴったりな感じでよかったんじゃないんでしょーか。

3位 <月9>:ファーストキス

真央ちゃんが可愛かった!
小悪魔な役だったけど、意地張って可愛げないけれど、
実は…ってのが回数を追うほどによかったし。
伊藤くんのおばかな兄貴も良かった。
彼はシリアス系よりコメディ系のほうが似合ってるかもね。

先生役もかっこよかったし。
担当の医者が松雪泰子ってのも安心して見れるし。
なにより綺麗だし。

4位 <金10>:山田太郎ものがたり

これはちょっと原作とかなり違ったよね。
でも、それなりに楽しめました。
笑えたり。泣き…ってのはなかったけど。
だけどもうちょっと……なんかほしかったかもなぁ。
二宮くんにはちょっともったいなかったかなぁ。
彼にはもっと演技派なドラマの方がいいなー。

5位 <土9>:受験の神様

最初は見てなかったけど、見出したら最後まで見ちゃった。
中学受験の話だったのだけれどもなかなか良かった。
ちょっと「女王の教室」を意識してるのかな?っていうメインキャラクター像だったけど、
あそこまでは強い印象じゃなく…。
でも、3人のメインの子供たちがそれぞれ成長していく姿が良かった。

6位 <火10(フジ)>:牛に願いをLOVE&FARM

思ったよりそこまで楽しめなかったのよねぇ。
青春ドラマなんだけど、なんか中途半端っていうか。
でも玉鉄かっこよかったです。
あ、でも何気にお母さんが死んじゃうとことか、
最後のお父さんと言葉を交わすところとか泣けちゃったけど。



【リタイア】
<火9>:花ざかりの君たちへ

もー、全然駄目だったよ(笑)
一話を最後までも見れませんでした。
旬くん、好きなのにー。残念。
原作とあまりのもかけ離れすぎてて……(汗)
テンションについていけず。

<火10(日テレ)>:探偵学園Q

スペシャルは面白く感じたんだけどなぁ。
子供向け??

<木10(フジ)>:山おんな壁おんな

途中までは見てたんだけど、段々なんかつまらなくって。
結局途中でリタイア。

<土11>:ライフ

原作もかなり見てられないけど、実写になると更に駄目だ…(汗)


【未見】

<木9(TBS)>:地獄の沙汰もヨメ次第

<木9(テレ朝)>:菊次郎のとき

<木10(TBS)>:肩越しの恋人

<金9>:女帝

<金11>:スシ王子



Posted by あすか。
category:[テレビ]ドラマ
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thema:テレビドラマ - genre:テレビ・ラジオ


久々ご飯日記

ある日々の晩御飯。
これらは全部「作ってあげたい彼ごはん」のSHIORIさんのレシピです。

いつも気軽に作れて美味しそうなレシピがいっぱい。
写真もおしゃれで可愛いし。
ご本人もなんか可愛らしい人みたい。
お料理教室もやってて、日本にいたら行ってみたいけどなー。



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ねぎ塩カルビチャーハン by SHIORI
中華風コーンスープ by SHIORI

これはかなり美味しかった。
ねぎ塩味って大好き。
それに中華風スープがぴったりなつけあわせで。
ぺろっとなくなっちゃいました。


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鶏のねぎ塩焼 by SHIORI

またまた別の日にねぎ塩(笑)
今回は鶏です。
これにはレモンが入っててさらにあっさり。
ご飯をしそごはんにするといいって書いてあって、
ちょうどしそのふりかけがあったからしそごはんで食べたけど、
ヤバイ!…なんじゃこりゃ!ってくらい美味しかったです(笑)

これはかなりのお勧め!!!







Posted by あすか。
category:[制作記録]ご飯
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thema:ばんごはん - genre:グルメ


Earth (1998)

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【邦題】不明《日本未公開》
【あらすじ】舞台は1947年のLahore(ラホール)。ラホールは、宗教・人種のことなる人々が多く住む街だった。映画は8歳のパルシー(拝火)教徒の少女、レニー(Lenny)を中心に進む。彼女の子守役であるヒンズー教徒のShanta(シャンタ)の周りには色んな人々が集まる、ヒンズー教、イスラム教にシーク教。宗教は違えども、みんな仲良くやっていた。しかしイギリス殖民時代が終わろうとし、インドとパキスタンがそれぞれ独立に向かいだすと、町中はパニックの中残酷な争いへと発展し…。レニーの周りも次々と変化していく…。



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ディーパ・メータ(Deepa Mehta)監督の「Water」をこの前見て、
気に入ったので彼女のほかの作品も…と思ってみたところ、
Waterは3部作になっていて、ほかに「Fire」と「Earth」がある。
順番は逆になってしまうけど、二部目を見ました。

Waterは静かにパワフルな感じだったけれど、
今回の「Earth」はなんともインパクトが強くてとても残酷だ。
実際のインドの分離独立時代を元にしたものなのだけれども、
今回もまた悲しい物語になっていました。

大きなお屋敷でなんの問題もなく(…足は義足だけど)暮らしているレニー。
彼女は自分の子守役のシャンタのことが大好き。
いつもシャンタのいくところには自分のついていくレニー。
美しいシャンタの周りには色んな男たちが集まる。
宗教は違っても、仲間だ。
そう誓ったはずの彼らなのだけれども、分離独立が始ると同時に関係は悪化していく。

この映画では結構残酷なシーンが多くてついつい目を逸らしちゃいました。
今まで仲良くしてきた違う宗教の人々が、
この分離独立の不安や怒りから互いを殺し始める。
ヒンズー教とシーク教がイスラム教を攻め、
イスラム教がヒンズー教とシーク教を攻める。
そのそれぞれの殺し方がなんとも無残で。
どんどん荒れていく町の風景がなんとも悲しく……。

興味深いのがレニーの家族がパルシー(拝火)教であるということ。
パルシー教は中立の立場にあって、争いからは外されている。
平和であるように思えたレニーの家だったけれども、
働いているものたちの宗教はバラバラ。
その中でシャンタはヒンズー教だった。
最後の最後にイスラム教のものたちが彼女を捕まえにきた時、
そこに昔の仲間の姿があったのがなんとも悲しかった。

昨日まで普通に友達だったものたちが、
国の分裂により、裏を返したように変っていく。

「独立」というと聞こえはいいかもしれない。
長年支配された英国が出ていって、「自由」になるのだ。
しかしその代償は大きかった。
「独立」という名の「分離」。



こういった悲しい時代背景の中の人々の視線が、
とてもうまく描かれていたと思う。

☆☆☆☆☆










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category:[外国映画]カナダ
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thema:映画感想 - genre:映画


Offside (2006)/オフサイド・ガールズ

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【邦題】オフサイド・ガールズ
【あらすじ】サッカーが国民的スポーツのイラン。男性はもちろん、女性の多くも大好きなサッカーだが、イスラム教を重んじる同国では、女性がスタジアムで男性のスポーツを観戦することが法律で禁じられている。そんな中、2006年のワールドカップ出場がかかる大事な一戦が、首都テヘランで行われようとしていた。そんなイラン代表にとっての大一番は、テレビでなく生で観戦したいと思う気持ちは女の子たちだって同じ。案の定、男の子の格好をし、入り口で待ち構える兵士たちの目をかいくぐり、スタジアムへ潜入しようと企むタフで果敢な少女たちが次々と現われるのだったが…。(@allcinema)



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女が男のスポーツを観るなんてとんでもない!!
そんなイランのしきたりの中で、サッカーが観たくて仕方なくて、
男装までしてスタジアムに乗り込んだ女の子たちの話。
え?本当に女の子?みたいな身なりの子もいたりして…(笑)
中には凝って軍人の格好してみたり…。
とにかく女の子がみんなパワフルなのにびっくり。
軍人に見張られつつも言いたいこと言い放題だし、
何気に最後の方では軍人たちもほだされちゃってる(笑)
女の子たちの情熱とまっすぐさにやられちゃったのかもしれないね。

サッカー映画のようで、サッカーやってるところなんて全然出てこないし、
なんとなく全体的に地味なんだけれども、
会話の端々がなんか思わずくすって笑えちゃったりしてなかなか面白かった。


公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/offside/




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category:[外国映画]中東
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thema:DVDで見た映画 - genre:映画


My Country, My Country (2006)

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【邦題】不明《日本未公開》
【あらすじ】舞台はイラクがアメリカから占領されて数年後。バグダッド市民から観た現状。焦点は、医者でもあり、コミュニティーのために色んなことをしているDr.Riyadhにあてられている。現状に疑問を感じた彼は2005年のイラク選挙に立候補することにするが…。



アカデミー賞のドキュメンタリー部門にノミネートされていたもの。
焦点はアメリカ占領後のバグダッド。
イラクの人々の目から見たこのイラク戦争。

アメリカに住んでいて、ニュースで流れるのは、
どれだけのアメリカ人がイラクで死んだかばかり。
しかし、実際そこに住んでいるイラクの人々についての情報は皆無。

意味もなく爆弾を落とされ、
そこらへんを歩いてるだけで意味もなく逮捕され、
刑務所に入れられれば、どれだけそこに入れられるかもわからず、
その入れられた理由さえもわからず…。
普通に暮らすにもいつどこで何が落ちてくるかわからない。
今でもそんな状況のイラクで、
住んでいる人たちのことを思うとなんともいえない気持ちになる。

そんな中で焦点が当てられたのが一人のお医者さん。
町の人々にただで治療をしてあげ、
積極的に色んな活動をしている。
自分の目で刑務所の状況を見に行ったり、
困った人になんの見返りもなくお金を貸したり。
そんな彼を通しながら、イラク選挙の状態を見つめる。

彼の言った言葉がなんともいえず、そして悲しいことに本当だ。
"Our country is occupied coutry with puppet government."



これからのイラクの未来は…。
未だに終わらないこのナンセンスな戦争。




公式サイト
http://www.mycountrymycountry.com/

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category:[ハリウッド映画]ドキュメンタリ−
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Bus 174 (2003)/バス174

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【邦題】バス174
【原題】Ônibus 174
【あらすじ】2000年6月、リオデジャネイロ。<174路線>バスに乗り込んだサンドロは強盗に失敗、乗客11名を人質に取り、拳銃を手にしてバスに立てこもった。通報を受け、警官が現場に急行する一方、ブラジル中のメディアも殺到、事件は報道規制のないままリアルタイムで中継され、全国民がその動向を固唾を呑んで見守った。ジョゼ・パジーリャ監督は、このバスジャックの一部始終を検証するとともに、犯人サンドロが事件を引き起こすに至った背景を詳細に追っていく。そして次第にブラジル社会のストリートチルドレンをめぐる問題が大きく浮かび上がってくる。



ブラジル社会の裏側をえぐり出す
「シティ・オブ・ゴッド」を凌ぐ真実の衝撃



あまりにも色々なことを考えすぎて、一体どこから初めていいのやら。

まず、実際の事件の映像があそこまではっきりと撮られていることにびっくり。
事件が起こってるすぐそこにカメラマンがたくさんいて、
警察もすぐそこにいる。
目の前で起こっている事件の解決へのあまりもの効率の悪さ。

映画が始る最初、ブラジルの海の辺りから綺麗な町並みが写され、
そこから丘を下るようにして移りだされたスラム街がとても印象的だった。

事件の実際の映像とともに検証されるハイジャック犯の素性。
彼の生い立ち、周りの人々、そして数々のインタビュー。
それがうまい具合に合わさっていて、実際に起こった事件のはずなのに、
あまりにも衝撃が強すぎてなんだか現実味が私の中から薄れてしまった。
それだけこれが現実として起こったことがなんとも恐ろしい。

そしてブラジル社会に根強くある社会問題について考えてしまう。
でも、もっと深く考えれば、ブラジルだけに留まらないのだと思う。
なぜブラジルがそうなってしまったのか、糸は次々と広がるばかり。

溢れるストリートチルドレンの現状、
警察の横暴さ(犯罪行為とも取れる扱い)、
差別問題、そして牢獄の現状。
すべてにおいて悪循環な環境。


この現状は今も変わっていないのだろうか?
見終わったあとになんともいえない空白感とともに、
どっしりとした錘のようなものを感じた。




公式サイト
http://bus174.jp/  



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category:[外国映画]ブラジル
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thema:洋画 - genre:映画


Open Hearts (2003)/しあわせな孤独

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【邦題】しあわせな孤独
【原題】ELSKER DIG FOR EVIGT
【あらすじ】女性コックのセシリと博士号取得を目指す大学生ヨアヒムのカップルは、結婚を間近に控えていた。だがある日、セシリの目の前でヨアヒムが交通事故に見舞われる。そして、彼は病院で一命を取り留めるも、全身不随になってしまう。ヨアヒムを轢いたのは、この病院の医師ニルスの妻マリーだった。彼女は助手席に座っていた娘スティーネと口論中、前方不注意で事故に至った。事故以来、絶望感から心を閉ざし、セシリまで受け入れなくなるヨアヒム。傷つき打ちひしがれるセシリ。そんな彼女の支えになろうとニルスは優しく接するのだったが…。(@allcinema)



愛について、誰も教えてくれなかったこと。


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うーーーーん。
イマイチしっくりこなかったな。
この前みた「BROTHERS/ある愛の風景」が私の中では印象が強かったので。

でも「After the Wedding/アフター・ウェディング」、
そして「BROTHERS/ある愛の風景」を観たあとだったので、
マッツやニコライのまた別の姿を見れて興味深かった。

人間の愚かさとか、儚さとか弱さとか。
やっぱりこの監督はそういうのが巧いなぁ。
目や口元や手元に焦点を当てた撮り方もなんとなく優しくて好き。





公式サイト
http://www.gaga.ne.jp/shiawase/


 
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category:[外国映画]デンマーク
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thema:映画感想 - genre:映画


Pursuit of Happyness (2006)/幸せのちから

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【邦題】幸せのちから
【あらすじ】1981年、サンフランシスコ。クリス・ガードナーは高級医療機器のセールスマン。5歳になる息子クリストファーは彼にとって何より大切な存在。実の父を知らずに育ったクリスは、愛する我が子には決して同じ思いをさせまいと心に誓っていた。しかし折からの不況で仕事は思うようにいかず、家賃の支払いもままならない。ついには愛想を尽かした妻に去られ、家賃滞納で自宅からも立ち退きを命じられてしまう。息子と安モーテルに引っ越したクリスは、一流証券会社の研修生となり、半年後にたった一人だけ採用となる正社員への道に最後の望みを託す。だが、その半年間は無給。やがてモーテルにも泊まれなくなった父子は、ついに過酷なホームレス生活を余儀なくされるのだったが…。(@allcinema)



この手は、離さない──
全財産21ドルから立ち上がった父子の
実話に基づいた感動作。



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ほんのり暖かい気持ちになる映画でした。
親子の愛の姿がとても素敵で。
ウィルと実際の彼の息子くんがまた可愛かった。
二人の演技がとても自然だったので余計にじんわりきてしまった。

セールスマンだけど、ものは売れずに、お金がなくて、
奥さんには出て行かれ、家賃が払えず家を追い出され、
モーテルに住んでたけど税金を払ってなかったせいで
銀行口座から突然お金を引き出されてお金がなくなってついにホームレスに。
次々に襲い掛かる不幸だけれども、
それにも負けずに息子を守り、そして夢のために努力する姿がひたむきで。
特に、モーテルを追い出された夜に泊まるところがなくて、
駅のホームで子供と一緒にイマジネーションゲームをして、
トイレの中に隠れて、眠る息子を抱きかかえて涙するシーンは印象的。

諦めることは簡単だっただろう。
それでも、どんなにどん底に落とされても、
這い上がろうとする彼の意思の強さに感心した。
それはやっぱり息子がいたからというのはとても大きいのだろう。

最終的にはハッピーエンド。
彼の努力と、きっと運もあったのだろう。
でも良く考えれば運も努力のうち。

見終わったあとに考えてしまう。
彼は自分の力で這い上がった。
でも、世の中には彼と似た境遇の人がたくさんいて、
這い上がれない人もたくさんいるのだ。
それを考えるとたとえ映画がハッピーエンドでもなんとなく救われない気持ちになった。








公式サイト
http://www.sonypictures.jp/homevideo/thepursuitofhappyness/


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category:[ハリウッド映画]ドラマ
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thema:DVDレビュー - genre:映画


HEROES ヒーローズ

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【あらすじ】ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、テキサス、そしてインド、東京。何千何万kmも隔てたそれぞれの土地で、ある奇妙な現象が同時に発生する。それは平凡な人々に突如、スーパーヒーローのような超能力が備わるというもの。ある者は空を飛び、ある者は不死身の肉体となり、ある者は未来を予知し、ある者は時空を曲げるなどの能力を手に入れ、使命を感じる者もいれば、不安におちいる者もいる。いったい誰が、何のために、彼らにそんな能力を授けたのか。人類を救うためか、それとも只のいたずらか。そして、彼ら HEROESや人類を待ち受ける、巨大な運命とは……!?(@公式サイト)





すでに1st Seasonが終わって、DVDにもなったHEROES。
放送されてたときは見てなかったんだけど、
DVDでまとめてみました。
この1週間、毎日1DiscずつHEROES漬け(笑)
もうかなり嵌っちゃったよ。
2nd Seasonが始る前に見終わってよかった。
日本でのDVD発売は2008年までまだみたいです。

場所も様々だし、出てくる登場人物もさまざま。
色んな要素がつまっててとにかくみてて飽きない。
日本人のヒーローもいるし。
彼のキャラクターがまた個性的で面白くって。
すっかり、ヒーローズに虜です。

笑いあり、サスペンスあり、そしてたまにちょっと感動的だったり。
ヒーローたちのそれぞれ違った能力も魅力だし、
それぞれのキャラクターたちが回を追うごとに少しずつコネクトしていくのも面白い。

テレビドラマなのにすごく良く出来てるんだよね。
観たことない人はぜひお試しあれ。
貴方も嵌ること間違いなし。


あー、2nd Seasonが待ちきれない〜〜。








公式サイト
http://www.heroes-tv.jp/




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thema:海外ドラマ(欧米) - genre:テレビ・ラジオ


Half Nelson (2006)

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【邦題】日本未公開
【あらすじ】Danはブルックリンにある学校で歴史を教えている。彼は、世の中を変えたいと願いながらも、自らはドラッグから抜け出せず、何も変える事ができないでいる。そんなある日、Danは自分がコーチしている女子バスケットチームの試合のあと更衣室のトイレの中でドラッグをしているところを、自分の生徒、Dreyに見られてしまう。彼女の家庭は複雑で、シングルマザーの家庭で、兄は刑務所には入っていて、近所にはドラッグディーラーがうろちょろ。状況も年も違う二人の孤独な人間が出会ったとき、奇妙な関係が始る・・・。



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うーん…と唸っちゃいました。
ライアン・ゴスリングの演技はいつも好きで、
今回も期待してたのだけど(もちろん、彼の演技はとても良い)、
正直言って私にはあんまり合いませんでした。
言いたいことはわからなくもないんだけど、ちょっとつまらなかった。

ライアン演じる教師のDanがあまりにも駄目駄目すぎて…(汗)
教師があんなんでいいのか?
でも、あれも現状でもあるのよね。
なんて感想いったらいいのかわかんないや(汗)

この前観たライアンの作品「16歳の合衆国」が、
私にはすごく感じるものがあったので、
今回の観たあとの「あれ?」って感じはちょっと残念。



Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]ドラマ
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