Ratatouille (2007)/レミーのおいしいレストラン

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【邦題】レミーのおいしいレストラン(7月28日公開)
【あらすじ】フランスの片田舎。ネズミのレミーは天才的な嗅覚と味覚を持ち、いつしか一流のシェフになることを夢見ていた。ところが住んでいた家の主人(人間)に見つかり、家を追われ家族と離れ離れになってしまう。たどり着いた先はあこがれの名シェフ、グストーのレストランだった。ある日リングイニという見習いシェフのめちゃくちゃな料理をひょんなことから手直しして最高においしいスープを作ったレミー。料理が苦手な人間と一流のシェフになりたいネズミが出会った瞬間から“奇跡”は始まった― ふたりはパリ一番のシェフになるために協力し合うことを約束する…。 (@Star Channel)



その出会いは"おいしい"奇跡のはじまり…。


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アメリカでは今日(6月29日金曜日)から公開のディズニー映画。
数日前にスペシャルやってて、観てたら可愛く面白そうだったで映画館へ。
金曜日で夏休み中ということもありチビっ子がいっぱい。

いやー、でもこれ面白かった!!
ネズミがシェフってアイデアからユニークよね。
なんでも落ちてるものを拾って食べるネズミたちの中で、
一人だけ食べる前は手を洗わなきゃとか、
どうせ食べるならおいしいものを、とか考えてるネズミのレミー。
食べ物、料理の話をしてる時のレミーが可愛い♡(笑)

たまたまレミーがまったく料理ができない人間に出会って…。
この彼が天才的に料理ができない(笑)
そのくせにシェフになりたがってて…。
その彼のコック帽の中に入ってレミーが彼を操るんだけどそれが面白い。

テンポも良くて、主人公レミーが可愛い!
しかも料理ものなので見てたらおなかがすくし(笑)

気軽に見れて、笑えて楽しい。
お勧め。
最近のディズニー映画で一番好きかも。


公式サイト
http://www.disney.co.jp/movies/remy/





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thema:公開予定前の映画 - genre:映画


空中庭園 (2005)

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【あらすじ】“ダンチ”と呼ばれる東京郊外のニュータウン。そこに暮らす京橋家では、“家族の間で隠し事をつくらない”というのが一家のルール。だが内実は、それぞれ誰にも言えない秘密を抱えていた。娘のマナは学校をサボってショッピングセンターや見知らぬ男とラブホテルに行き、弟のコウも学校をサボりがち。また父の貴史は浮気に走り、妻の絵里子はベランダのガーデニングにいそしみながら、母との長年の因縁に悩んでいた。そんなある日、ひょんなことから貴史の愛人ミーナがコウの家庭教師として京橋家に現われたのをきっかけに、家族の歪みが少しずつ表面化してゆく…。(@allcinema)



たったひとつだけ、私は家族に隠していることがある


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これ、実はずっと観てみたかったんだよね。
原作は読んでないんだけど。角田光代の本好きだし。

初っ端からカメラワークが…。
空中庭園ってタイトルだからぐるぐる回りたいのはわかるけど、
でも、ちょっとあまりにも長くなると観てるほうはたまらん。

まぁそれはさておき、なかなか良かったかも。
この話では膨張されてるところもあるけれど、
こういうことって実際に家族の中でありえないことはない。
それがうまい具合に出てて、役者陣も私は好きでした。
これはきっと私が原作を読んでないから
すんなり映画に入っていけたというのもあるんだろうけれど。

家族の中では隠し事はしない。
絶対叶えられないものでありながらも、
自分の理想の家庭を作り上げてきた絵里子(小泉今日子)。
キョンキョン演じるこの絵里子が怖い。
一見幸せそうに見える家族ほど色々問題があったりして…。
顔に貼り付けたような笑顔が、逆にちょっとゾクっとする。

消したい過去を忘れるために、家族を完璧にする。
理想の家族を手に入れたと思ったはずだったのに、
いつのまにか、家族の中で歪みが浮き彫りになりはじめ。
このジリジリと歪みが表面化していくところはひやひや。

思い込んでいると大切なものが見えなくなる。
長男が言った言葉の本当の意味を絵里子が知った瞬間。
雨の中で泣き叫ぶように、狂ったように叫ぶ姿はちょっと怖し。
でも、それによって生まれ変わったような彼女の表情が印象的。

これだけみんな家族に秘密があって、
でも、それぞれが役を演じきっている。
壊すことなんて簡単にできるのに、
やっぱり守りたいものなのだろう。
色んな意味ですごくリアル。
これは、原作がかなり読みたいかも。


公式サイト
http://kuutyuu.com/





::原作::
空中庭園
空中庭園

角田 光代
文藝春秋
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thema:映画感想 - genre:映画


プロポーズ大作戦

プロポーズ大作戦 DVD-BOX
【あらすじ】岩瀬健(山下智久)は恋に不器用で、大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまった。自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに……」と激しく後悔する。そこへ、時間を操れるという英国紳士風の妖精(三上博史)が現れ、エビフライと交換に、願いを叶えてくれると申し出る。そして健は、妖精の掛け声とともに高校時代へタイムスリップ。礼とのハッピーエンドを目指して奮闘する。(@Wikipedia)
フジテレビ 月9 2007年4月16日〜6月25日



今まで散々焦らして、最終回があれで終わり〜〜!?と拍子抜け。
でも、何気に毎回楽しんでみてたのでよしとしよう。
過去にタイムスリップする話ということで一回だけかと思えば、
毎回過去に戻ってて、しかもその戻る方法というのもオリジナルだったし。
今までの月9ではないような設定で、なんとも青春チックでしたね。

主演の山ピーも長澤まさみちゃんも好きなので満足。
山ピーでなんであんなにせつない表情が似合うのか。
この不器用な健という役はすごくぴったりだったような気がする。
毎回過去に戻るくせになかなか告白できない健にかなりイライラもさせられたけど、
でも最終的には彼の努力も無駄じゃなかったわけで。
多田さんにはなんとも気の毒だったけど。
最後の最後まで本当にいい人だし!
でも、彼も本当はどこかでわかっていたのかもしれないねぇ。
あの健の結婚式場でのスピーチは良かったよ。

結局、過去を変えても現在の自分が変わらなければ
どうにもならない、というお話だったわけよね。





公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/propose/


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category:[テレビ]ドラマ
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グレープフルーツの剥き方

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レシピ 無駄のない  グレープフルーツの剥き方♪ by 杏仁姫

グレープフルーツって今までは二つに切って、
スプーンで掬って食べてたけど、
確かにあの食べ方じゃ無駄があるような気がする。

そこで何気なく見つけたのがこの剥き方。
簡単だし、綺麗にむけて美味しく簡単に食べれる。
他の柑橘系にも応用できるし、これからはこれでいこうっと。





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category:[Diary]食べる/飲む。
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thema:果物・フルーツ - genre:グルメ


ライアーゲーム

【あらすじ】「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど人を信じやすい神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、直は小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれていた!「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」突然、この1億円奪い合いゲームに参加させられた直。なんとかゲームを降りようとするが、どこに相談してもまともに取り合ってもらえない。やがて、対戦相手が発表されたが、その相手は直の中学時代の恩師、藤沢だった。早速藤沢のもとへ向かった直だったが、藤沢の言葉に惑わされ、まんまと1億円全額騙し取られてしまう。なんとかして1億円を取り戻そうと躍起になった直は、天才詐欺師の秋山深一に助けを求める。(@Wikipedia)
フジテレビ土 2007年4月14日〜6月23日



一億円もらえるなら、どんな嘘だってつけるでしょ。


戸田恵梨香、松田翔太主演のこのドラマ。
そういえば「花より男子」で先に共演してるよね、この二人。
毎回何がどうなってるのかわかんないまま楽しみました(笑)
こういう頭脳ものって苦手だけど、見てる分にはドキドキで愉しい。
これも元は漫画が原作みたいだけど漫画も読んでみたいかも。

ライアーゲームの主催者がSAWのパクリみたいで笑ったけど(笑)
回を増すにつれ、変な人は増えてくるし。
やっぱり一番の強烈キャラはキノコで決まりでしょう!(笑)
でも、最後は彼も改心してくれてよかった。

嘘をつくことで勝ち残っていくこのゲーム。
その中で、人を信じて疑わない直ちゃんがどこまでいけるのか。
あのまっさらさは本当にすばらしい。
みんなが自分のことしか考えてない中で、
いつだって人のことを考えてやってきた彼女に、
最後に報いがきたってことよね。

松田翔太くんも、「花より男子」の時とは違って今回はクールな役。
回を増すたびにどんどん役に嵌っていってぴったりでした。
これからも活躍が気になるところ。


公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/liargame/





::原作::
LIAR GAME 1 (1)
LIAR GAME 1 (1)

甲斐谷 忍 (2005/09/16)
集英社




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category:[テレビ]ドラマ
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thema:ライアーゲーム - genre:テレビ・ラジオ


Because I Said So (2007)/恋とスフレと娘とわたし

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【邦画】恋とスフレと娘とわたし(今秋公開予定)
【あらすじ】LAでスイーツショップを経営するダフネ(ダイアン・キートン)は、若くして夫と死別し一人で3人の娘を育ててきた。彼女の夢は娘たちの幸せな結婚。上の二人は無事に結婚したものの、末娘のミリー(マンディ・ムーア)の恋はいつも長く続かない。娘の行く末を心配するダフネは、ネット上で娘に相応しい花婿候補を探すことに…!?



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お決まりなラブコメ。
こういう映画はまともに観ちゃ駄目です。
だから、エンターテイメントとして楽しめました。
ダイアン・キートン好きだし。
でも、本当のこの映画の中での彼女の行動は異常だ!
娘を思う気持ちはわかる。
わかるんだけど、此処までされると誰だって嫌になるよね(汗)

女ばっかりの4人家族。
これは、Upside of Anger(ママが泣いた日)を思い出す。
みんな良く喋る、喋る(笑)
でも4人がすごく仲良くてちょっと可愛かったです。
なんでも包み隠さず、セックスのことまでおおっぴらに話してるし(笑)

此方もなんとも設定としてはありきたりなので、
深く考えず楽しむのが一番。
明らかに女の子向けよね。



公式サイト
http://www.love-souffle.jp/


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category:[ハリウッド映画]恋愛もの
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thema:DVDで見た映画 - genre:映画


チェケラッチョ!! (2006)

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【あらすじ】沖縄。同じ高校に通うごく普通の高校三年生、透、唯、暁、哲雄。これといった熱中できることもなく、退屈な日々を送っていた。そんなある日、沖縄のインディーズで人気絶頂のヒップホップバンド“ワーカホリック”のライヴを観に行った透たちは、そのパフォーマンスにすっかり圧倒されてしまう。これがきっかけで音楽に目覚めた彼らはさっそくバンドを組むことに。バンド名は沖縄の市外局番にちなんで“089”。そして、楽器もロクに触ったこともない彼らが、ひょんなことからいきなりワーホリの前座でステージに立つことになるのだが…。(@allcinema)



ラップでラヴでライブでピース!!


青春だねぇ!
ストーリーははっきりいってありきたりです。
「薄っぺらい」っていっちゃえばそれまでなんだけど、
青春なんていうものは、見方によっちゃ薄っぺらくみえちゃうものです。
でも、その時を生きるんだから、いいのよね。
そんなわけで普段結構考えさせられる重たい映画が好きな私だけど、
馬鹿丸出しの青春映画ってのも実は好きなのです。
観たあとで、なんだか爽やかさっぱりだし。笑えるし。
懐かしさも覚えます。

ラップだから、一流のラッパーになれるように練習する青春映画かと思えば、
ちょっと違いました。ある意味ラップは二の次。
でもこういうなんでもない理由から何かに憧れ夢中になるってのはあるよね。
私も学生時代に良くありました。
何かを本気で夢中にやってる学生ほど珍しいんじゃないかな、と。
だから馬鹿ばっかやってる彼らの姿がなんとなく懐かしい。
ガキはガキらしくていいと思う。

主演の市原くん。元気いっぱいで可愛かった!
特に玉山鉄二と並んでると、本当に幼く見えて…(笑)
市原くん演じる透のことを好きな女の子を演じたのが井上真央ちゃん。
彼女は本当に元気いっぱいでサバサバした感じの女の子が良く似合う。
この映画でも元気いっぱいで可愛かったです。

それぞれの父親たちもなんか個性いっぱいで愉しかったし。
いや〜でも沖縄弁ってかわいいなぁ。
聞いてるとなんか和みます。





公式サイト
http://www.ch-098.com/



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category:[外国映画]日本
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thema:日本映画 - genre:映画


Whale Rider (2003)/クジラの島の少女

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【邦題】クジラの島の少女
【あらすじ】ニュージーランドの小さな浜辺の村。祖先の勇者パイケアがクジラに導かれこの地へ辿り着いたという伝説を語り継ぐマオリ族。彼らは代々男を族長として村を守り続けてきた。ある時、族長の長男ポロランギは双子の男女を授かった。だが、喜びも束の間、男の子と母親は出産時に命を落としてしまう。ポロランギは悲しみに暮れ、一人娘を残して村を去って行った。娘は伝説の勇者と同じ名前パイケアと名付けられ、祖父母のもとで育てられる。パイケアが12歳になった時、村では彼女と同年代の少年たちが集められ後継者育成の訓練が始まる。しかし、女であるパイケアはその訓練への参加を許されなかった…。(@allcinema)



運命に、立ち向かえ。
ニュージーランド、マオリの神話。
一人の少女の無垢な魂が、奇跡を呼び起こす。



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こういう映画好きです。
ゆったりと。静かに。どこかちょっと神々しい感じ。

舞台はニュージーランド。
すっかり西洋化されたマオリ族の話。
必死で村の伝統を守ろうと必死な族長のコロ。
族長を継ぐのは長男で男ではなければならないというしきたりの元、
自分の息子をそうするように仕立て上げてきた。
そしてその息子にも息子が生まれたかと思いきや、
その母親と共に息子は死亡。残されたのが双子の女の子。

女の子であるがゆえに、誰よりも村に族に対する思いが強くても後継者にはなれない。
自らの息子は家を出て行き、孫も亡くしたため、
他から継続者を探すしかないと村の男の子たちを集めて
継続者育成の学校を始めるものの、もちろんパイは許してもらえない。

みんなが練習をしているところを必死に覗いて勉強しようとしたり、
なんとかしておじいちゃん、コロに自分を認めてもらいたいと、
必死に健気なパイの姿がなんとも心打たれる。

やっぱり一番の見所は、パイが学校でスピーチをするところ。
一番聞いてほしいおじいちゃんに書いたはずなのに、
当の本人は来ておらず、涙ながらに必死に話す姿はなんとも!
凛とした瞳で、これからの活躍が気になる子だね。

青い海、空。
おまじないのように響くマオリの歌声。
派手な映画ではないけれど、静かに心に響く映画です。






Posted by あすか。
category:[外国映画]AUS/NZ
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thema:映画感想 - genre:映画


闇のパープルアイ (全12巻)/篠原千絵

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【あらすじ】主人公・尾崎倫子は、人間から豹に変身する豹人間の血が目覚めた。そして豹人間同士から生まれた倫子の娘・麻衣は純血種であり、能力が高い。豹人間の存在を知らしめようとして学界から追放された父の名誉を回復しようとするあまり殺人や拷問など非道な事を平気で行う生物教師・曽根原薫子との倫子と麻衣母娘二代にわたる戦いを描く。(@Wikipedia)



篠原千絵の結構昔の作品です。
これって雛形あきこでドラマ化もされてたんだよね。

この人の作品って本当に変わったのが多いよね。
これは、豹人間の話なんだけれども、
父の研究を受け継いで執拗に付きまとう生物教師がすごい。
始めは凛子、そこから娘の麻衣。

普通の人間でありたい。
ただ普通に暮らしていきたいのだという主人公思いは、
後の作品「蒼の封印」でも主人公の蒼子が感じてたことよね。

グイグイ引きこまれていってなかなか面白い。



Posted by あすか。
category:[読書]漫画
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thema:マンガ - genre:本・雑誌


ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜

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【あらすじ】東京・汐留。新しくできた、人々の個性が交じり合う街。そして、まだまだ変わり続ける街。そこで働く様々な職業の女性たちは、皆、仕事に恋にと忙しく、行き交う姿は輝いて見えます。でも、華やかな一面の裏には、悩んだり、泣いたり、立ち直れないくらい落ち込むことだってあるのです・・・。このドラマは、フリーペーパーの編集者である主人公・高瀬祐季の目を通して、様々な女性たちのリアルな日常を描きます。そして、祐季自身が、いろいろな女性と出会うことによって、仕事も恋愛も中途半端だった自分から一歩踏み出し、成長する姿を描いていきます。(@Amazon.co.jp)



働く女の人のためのドラマって感じだね。
内容はなんかありきたりだけど、篠原涼子好き。
昔は夢も希望もあったはずなのに、いつのまにか現実の仕事をやるだけの毎日。
仕事にやりがいも見出せず、彼氏とは5年続いてるけど、なんとなくな日々。
そんな中で、仕事の一環として色んな働く女性と知り合うことによって、
最初はすべてが完璧でハッピーに見える女性たちに、
感じるのは自己嫌悪と、羨望ばかり。
でも、次第にそんな彼女たちにも悩みがあるのがわかって…。
彼女たちが輝いてるのは、綺麗だからとか運がいいからとかではなく、
自分でその運を勝ち取ろうとし、自分で動いてるからなんだとさとるんだけど…。

まぁまぁ面白かったけど、なんか物足りない?



公式サイト
http://www.ntv.co.jp/woman/





::原作::
ウーマンズ・アイランド
ウーマンズ・アイランド

林 真理子
マガジンハウス

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category:[テレビ]ドラマ
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thema:ドラマ感想 - genre:テレビ・ラジオ


The Waiting List (2000)/バスを待ちながら

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【邦題】バスを待ちながら【原題】Lista de Espera
【あらすじ】キューバのとある田舎町。海にほど近いバスの待合所は、なかなか来ないバスを待ち続ける人で溢れかえっている。たまに来ても満員で、ほとんどの人は空しく次のバスを待つことに。エンジニアのエミリオは列の順番待ちを巡って美しい女性ジャクリーンと口論になるがすぐに仲直り。今度は互いに好意を抱き始めるが、残念ながら彼女には婚約者がいた。そうこうしているうちにバスが1台やって来る。が、乗れるのはたった一人。誰が乗るかで大混乱のうちにバスは誰も乗せずに走り出してしまう。業を煮やしたエミリオはバス停に捨て置かれた壊れたバスを自力で修理しようと提案するのだったが……。(@allcinema)



ちょっと止まって夢を見た



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(注:ネタバレあり)

キューバ映画はこの作品で3作目だけれども、
その3作の中では、この映画が今のところ一番好きかも。

バスステーションで、永遠と来ないバスを待つ人々の話。
時間通りにほとんどすべてが来る国にしか住んだことのない私には、
数時間どころか、1日も2日も乗るはずのバスが来ずに待ってることがまずすごい。
みんなそれぞれの目的地があって、来ないバスにイライラしてるのは事実。
ちょっとズルしてみたり、エゴが飛び出るのもわかる。
それなのに、なんだかみんなとことん陽気で前向きだ。
文句を言いつつ、みんな協力的で、そして助け合おうという精神が強い。

バスを直そうと残った何人が、
いつのまにかバスステーションすべてを改造することに。
部屋を作ったり、図書館を作ったり。
淡い恋心が生まれたり、倦怠期の夫婦の仲が戻ったり。
色々と嬉しいことも起これば、おじさんが死んでしまったり。
まるでそこでずっと暮らしていけるような楽園のような場所。

あぁ…こうやってみんな此処でコミュニティーを作るのね。
そう思った矢先……夢かよっ!みたいな(笑)
全然そんな気配がなかったのでびっくり。

でも終わり方がなんだか余韻があってよかったな。
笑えて、なんか暖かくて、好きな映画です。





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category:[外国映画]キューバ
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thema:映画感想 - genre:映画


ホイコーロー
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レシピ おいし〜い☆うちの回鍋肉(ホイコーロー) by ぽくちゃん

うちにある材料でぱぱっと作れるホイコーロー。
こってりな味付けがご飯にあって、食が進む。



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category:[制作記録]ご飯
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thema:中華料理 - genre:グルメ


完熟トマトの冷製パスタ
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レシピ 完熟トマトの冷製パスタ♪ by なが・あちゅ


コロラドも随分暑くなってきました。
こんな暑い日は冷たいものが食べたい。
ってことで、冷製パスタ。
ちょうどオーガニックストアで買ってた美味しいトマトもあるし。
簡単に作れるのもいいよね。

天気もよかったので、お庭の木の下で食べました。





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category:[制作記録]ご飯
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thema:+おうちでごはん+ - genre:グルメ


クロワッサンと紅茶ケーキ
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レシピ ☆カロリー・ハーフ♪クロワッサン☆ by かこ太郎

初クロワッサン。
今までなんかものすごく難しそうな気がして作ったことなかったけど、
確かに手順はたくさんあって時間はかかるけど、
思ったよりそこまで大変じゃない。

ちゃんと焼けるのかも不安だったけど、綺麗に仕上がった。
初クロワッサンで成功できたので自信もついたし。
冷めても美味しかったのでまた作ろうっと。



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レシピ 紅茶のクリームチーズケーキ by 勇気凛りん

前に作っておいしかったので、今度はプレゼント用に。



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category:[制作記録]お菓子/パン
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thema:手作りパン - genre:グルメ


天使のほっぺ*ほわほわフロマージュ
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レシピ 天使のほっぺ*ほわほわフロマージュ by スミ子

ただ混ぜるだけのふわふわレシピで、フロマージュが。
こんなに簡単にできてしまうのね!と驚き。
本当にふわふわほわほわです。
そのままでもさっぱり美味しいし。
お好みのジャムと一緒でも。割り解したクッキーなんかでも美味しそう。


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category:[制作記録]お菓子/パン
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thema:手作りお菓子 - genre:グルメ


ごぼう好き。
数日前の夕飯メニュー。
友達が置いていった乾燥ごぼうがあったので、
それを使ってのメニュー。
ごぼうなんて久々。こっちではなかなか売ってないのです。


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レシピ 牛肉とゴボウのしぐれ煮 by さぶ餅

乾燥ごぼうだったので、細め。
だから見た目きんぴらごぼうみたいになっちゃった。
でも、こういう味付けすごく好き。
やっぱりごぼうは美味しいよね。にんじんも入れて彩りよく。
ご飯が進む美味しさ。


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レシピ 超簡単♪餃子の皮で☆ウインナー巻き by pixyまま

春巻き作ってから皮が余ってたので。
餃子の皮のサイズに切ってからたくさんあったウインナーで。
これは手軽に食べれて、居酒屋とかにありそう。
簡単だし、シンプルにうまい。


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レシピ カボチャのモチモチおやき by まほまま

ドライカレーを作ったときのかぼちゃが余ってたので。
もちもちしてて、美味しい。



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category:[制作記録]ご飯
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thema:+おうちでごはん+ - genre:グルメ


離婚弁護士 スペシャル

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【あらすじ】ある日、貴子は、学生時代から犬猿の仲だった矢吹遥(飯島直子)から依頼を受ける。貴子が、年下の恋人・佑介(佐藤隆太)とトラブルを起こし、警察沙汰になった場面を、偶然通りかかった遥に目撃され、断れなくなってしまったのだ。話を聞くと、遥には1歳になる息子がいるが、出産直後に父親が行方をくらましてしまったのだという。しかもその父親というのが、知り合った当初は売れない役者だったが、いまや海外進出も果たす大スターとなった貴島雄樹(押尾学)だというのだ……(@公式サイト)



法律は、男と女に何ができるのか。


ん〜。やっぱりスペシャルでも間宮貴子はかっこいいです。
今回ミムラが抜けちゃって、受付嬢が井上和香。
なんとも違和感が〜〜。

そして、年下の男とデートしてる間宮先生。
一体いつの間に…?(笑)
普段はキリッ。バシッ。って感じなのに
好きな人の前ではやっぱり一人の女の子なんだよなぁ。
そんなところもやっぱり可愛い!

さて、今回の依頼人は昔の友達。
まぁ友達というより犬猿の仲って感じだけど。
その子の子供の父親認知問題。
昔付き合ってた彼が今ではトップスターになってしまい、
父親認知をしてくれない…という話なんだけども、
そのトップスターが押尾学…。あれでトップスターなのか?
もともと押尾学苦手なんです。かなり。
まぁ、それはおいといて、芸能人ってのは色々大変ね。
でもいつもながら爽快かつまっすぐに真相に突き進む間宮貴子。

間宮貴子と遥の友情過程とかも良かったな。
女の変なプライド。分かる気がするなぁ。

最後の最後で間宮先生が何故年下の恋人を殴ったのかってのがわかるんだけど、
殴ったんじゃないのね…!(笑)
これもなんとも間宮先生らしいというか。
イギリスに行くという恋人に、「行かないで」と精一杯の言葉。
抱きつこうとして、勢い余って押しつぶしちゃってるし(笑)
もうしっかりしてるのにこういうところが彼女の魅力だね!



公式サイト
www.fujitv.co.jp/rikon/


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category:[テレビ]ドラマ
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thema:テレビドラマ - genre:テレビ・ラジオ


離婚弁護士

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【あらすじ】大手法律事務所で活躍していた間宮貴子(天海祐希)が、満を持して渉外弁護士として独立したものの、前の職場からの妨害で顧客、スタッフを奪われ、不本意ながら、家事事件(離婚、相続事件等)、一般民事事件などどの弁護士も嫌がる個人を顧客とする小口案件を扱うようになり、依頼人や事務所仲間との関わりの中で、弁護士という職業を見つめ直していく…(@Wikipedia)



離婚弁護士はシリーズ2からしか観たことなかったんだけど、
こうやって間宮貴子は、自分の事務所を持つようになったのね。
大手企業でバリバリに働いてて、年収もバリバリもらってたけど、
独立時に妨害された結果、最初は事務所としてやっていくために家事事件を受け始める。
最初はこんなしょぼっちい仕事…と思ってたものの、
次第にその事件に関わる人々に触れていくうちに弁護士の本当のやりがいを見つける。

またまた法廷ものです。ミムラも出てますね。
受付嬢で「ビギナー」とは全然違うけど。
でも、2では出てないからちょっと残念。でも主役級に昇進したってことよね。

この間宮貴子という等身大の人物がとてもかっこいい。
女として、一人の人間として憧れるなぁ。
「かっこいい」「ハンサム」な女性というのは
自分からは到底かけ離れたイメージなので、とっても憧れてしまいます。

脇役も面白いし。同じ弁護士の柳田さんはらくだ呼ばわりだし(笑)
パラリーガルのおじいちゃんも可愛い。
何気に毎回大活躍だし。
玉山鉄二演じるアシスタントの大介も毎回弄られてて面白いし。
何気ない会話とか仕草に笑える要素がたくさんで細かい。

話としては毎回結構完結なので見易くもあるし。
何よりやっぱり天海祐希が嵌り役。
かっこいいです!!


Posted by あすか。
category:[テレビ]ドラマ
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Music and Lyrics (2007)/ラブソングができるまで

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【邦題】ラブソングができるまで
【あらすじ】80年代に一世を風靡したバンド“PoP”の元ボーカル、アレックス。アイドル的人気も今は昔、現在ではすっかり忘れられた存在となっていた。そんな彼のもとに、若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲を提供してほしいという依頼が舞い込む。またとない復活のチャンスだったが、すっかり曲作りから遠ざかっていた上、作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。そんな時、観葉植物の手入れに来ていたアルバイトのソフィーが口ずさむフレーズを耳にしたアレックスは、彼女の作詞のセンスを確信、渋るソフィーを強引に説得し、二人三脚の曲作りをスタートさせるが…。(@allcinema)



彼は、忘れ去られた80年代のポップスターだった
彼のメロディに彼女の詩(ことば)が出会うまでは──



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想像してたよりずっと面白かった!
初っ端から80'sの曲で始まって笑っちゃったけど。
ヒューが…ノリノリで腰振って歌ってるんだもん(笑)
あの演出とか、曲調もまさに80'sだね。
でもあの歌かなりキャッチーで、ついつい口づさんでしまう。
Pop! Goes My Heartってね…(笑)

何気に共演してそうでしてなかったヒューとバリュー。
なかなか可愛かったよ、この二人。
台詞もやり取りが面白かったし。
脇役の、マネージャーもソフィーのお姉ちゃんも。
あと歌手のコーラ役の子。見ない子だけど、新人?
かなりいっちゃってる女の子だったけど、歌は上手い!
顔は好きな顔じゃないけど、最後に普通にアレックスと歌ってるシーンを聞いて、
普通に歌えば上手いじゃないかー!と思ったよ。
それにしてもヒューも歌えるのね。
結構いい声してるし。俳優で何気に歌が上手い人って結構いるもんだね。

ストーリーはありがちだけど、ラブコメに新開拓地求めてもどうしようもないし。
だから、これはこれで面白かったです。
何気に作られた歌がいいし!サントラちょっと気になる。





公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/


Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]恋愛もの
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thema:映画感想 - genre:映画


晩御飯。
3日前くらいの夕飯メニュー。


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レシピ こっくり味噌てりチキン by ニーナ41

メインは鶏肉で。
こってりと味噌バター味でご飯がすすむ。
こういう味付け好き〜。


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レシピ 白ねぎと木綿豆腐だけで出来る炒めもん by piyo_piyo

豆腐と白ねぎがあったので。
でも、恋人は豆腐が好きじゃないのでほとんど自分で完食。
優しい味付けでうまい。


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レシピ ブロッコリーと海老の中華炒め by をんをん

本当はブロッコリーで作るんだけど、なかったのでキャベツで(笑)
中華風の味付けも好き〜。









★おやつ★

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レシピ 我家定番〜チョコチップクッキー♪ by らんぷあい

この前作って美味しかったチョコチップクッキー。
このレシピだとたくさん作れて保存がきく。



Posted by あすか。
category:[制作記録]ご飯
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thema:+おうちでごはん+ - genre:グルメ


ビギナー

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【あらすじ】 司法研修所を舞台に、年齢も経歴もバラバラな法律家のビギナーたちが、課題で取り組む事例や実際の事件と向き合う中で法律家として成長していく姿を描いた群像劇。平凡なOLから一念発起して司法試験の難関を突破した楓(ミムラ)は、晴れて司法修習生となった。最初の課題からいきなりつまずいた楓だったが、同様に間違った解答を教官に提出していたおちこぼれ組の縁から、羽佐間(オダギリジョー)、桐原(堤真一)、松永(奥菜恵)、田家(我修院達也)、黒沢(横山めぐみ)、崎田(北村総一朗)、森乃(松雪泰子)の7人の修習生たちと一緒に課題に取り組むようになる。(@Amazon.co.jp)



2003年に放送されていたこのドラマ。
好きだったんだよねぇ。もともと職業系のドラマって好きです。
このドラマは本当にキャストも様々なのに、
そのキャスト陣のやり取りがとても上手く人間味のあるドラマだった。

これがミムラのデビュー作になるんだけど、可愛いなぁ。
一生懸命でちょっと抜けてる役がぴったりでした。
人の痛みをわかってあげながらも、決して感情に流されすぎない。
こういう人が弁護士になるといい弁護士になるよね。

初の課題で間違った解答を出してしまった8人。
そんなひょんなきっかけで「アホヤンズ」と仲間になった彼ら。
年齢も育ってきた環境もすべて違う8人が、
ひとりひとり人間として向き合い、互いを認め成長していく姿がとてもよかった。

毎回取り扱われる問題の説明もとても丁寧で、
イラストや事例の再演なんかを通して8人が事例の理解を深めていく、
という構成や演出も、法律のことが分からない視聴者にも分り易いし。

テンポ良く、本当に笑いあり、涙ありで。

やっぱり一番忘れられないのは
7話「アンパンは誰が食べた?」と8話「泣くな!見習い裁判官」だなぁ。
この事件はなんともやりきれない事件だったよ。
長い間連れ添ってきた夫婦が、色んな不幸な目にあい、
家もお金もなくし、食べるものもほとんどない暮らしをしながら、
最終的に弱りきった奥さんに「殺してくれ」と頼まれ、殺してしまう。
8人はこれが「同意殺人」か「殺人」なのかで意見が分かれる。
事件を詳しく知るために、二人の生きてきた路、
どういう精神状態だったのかなどを検証するんだけれども…。
8話で、最後の被告人の言葉のところにはかなり泣けてしまった。
残ったお金で最後に妻に何か食べさせてあげようとコンビニで
アンパンを買った旦那さん。
でも奥さんにはもうそれを食べる力もなくて…。
アンパンじゃなくて、ジュースを買ってきてあげればよかった、と。

そんな彼の言葉を聞いたあとに、判決を書かなければならなかった楓。
きっと旦那さんの状況が痛いほどにわかったけれども、
裁判官として同情で刑を軽くしたりできないとわかっている彼女が、
自分が書いた実刑の判決を泣きながら読むシーンにまた涙。
本当に優しいだけじゃやっていけないのよね。
自分たちの判決によってその人の人生が決まる。
でも、それを感情の流れだけで決めるわけにはいかない。
難しい職業だなぁ。私にはとてもじゃないけれどできそうにありません。

とにかくこのほかの事件でも、普通にありえそうなこと。
そんな普通の事件でも、裏には人間がいて。
やっぱりそれぞれの生き様がある。
それと真摯に向き合っている8人の姿勢がとても好印象だった。
人間ドラマの中にある恋ネタもうまい具合に組み込まれてたと思う。
決して恋愛ドラマじゃないから、ちょこっとだけ。
楓(ミムラ)と羽佐間(オダギリ・ジョー)の二人は可愛く初々しい感じで。
それとは対照的に桐原(堤真一)と森乃(松雪泰子)の方は大人なカップル。
この桐原さんと森乃さんのやり取りがすごく好きだったんだよね。
もう本当に松雪泰子、綺麗だったなぁ。そして堤さんかっこよすぎ!
ズバズバと物言う奥菜恵も良かったし。

とにかく本当に構成的にも演出的にもよくできたドラマでした。
主演キャスト8人のほかに教官陣も良かったし。
カーペンターズの歌もぴったし。

こういうドラマ、最近ないよなぁ。





Posted by あすか。
category:[テレビ]ドラマ
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thema:懐かしドラマ - genre:テレビ・ラジオ


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