【邦題】トゥモロー・ワールド
監督:アルフォンソ・キュアロン
クライヴ・オーウェン/ジュリアン・ムーア/
マイケル・ケイン/キウェテル・イジョフォー/
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【あらすじ】人類に最後の子供が誕生してから18年が経過した西暦2027年。原因がわからないまま子孫を生み出すことの出来なくなった人間には滅亡の道しかないのか。希望を失った世界には暴力と無秩序が際限なく拡がっていた。世界各国が混沌とする中、英国政府は国境を封鎖し不法入国者の徹底した取締りで辛うじて治安を維持している。そんなある日、エネルギー省の官僚セオは、彼の元妻ジュリアン率いる反政府組織“FISH”に拉致される。ジュリアンの目的は、ある移民の少女を“ヒューマン・プロジェクト”という組織に引き渡すために必要な“通行証”を手に入れることだった。最初は拒否したものの、結局はジュリアンに協力するセオだったが…。(@allcinema)

正直いうと、なんて感想書いたらいいのかわからない…。
設定的には面白い。
ありえなくもないんじゃないかと思えてしまうから恐い。
子供が生まれない世の中で、次々と国が滅びていってしまい、
この映画の中ではイギリスだけが生き残っていて、
他国から移民がたくさんやってくるという設定。
これだけ聞くと「日本以外全部沈没」を思い出してしまうんだけれども、
この映画はもっとシリアスなので、観ていてなんとも重い。
(注:ネタバレ含む)
ジュリアン・ムーアがメインだと思ってたんだけど、
あっという間に死んでしまってびっくり。
しかもその殺され方もなんとも無残で…。恐ろしい。
子供が生まれない=未来はない。
ということで国中荒れ放題。
未来がなければ、何をやっても同じだと荒れる人々。
移民はもちろん受け入れられず、処分される。
老人の人口が多くなるので、死体はそこらへんで焼き捨てられる。
想像以上にバイオレンスでちょっとびっくり。
そんな夢も希望もないような世の中で奇跡が起こる。
とある女性が妊娠するのだ。
その子供を抱きかかえて彼らがビルから出て行くときの人々の表情。
まるで神を見たかのような表情。
子供は明日の、そして未来の象徴。
全体的にいいたいことはわかるが、どうも納得がいかず…。
私の中で星は3つです。
公式サイト
http://www.tomorrow-world.com/
















































