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小さな幸せに気付けたなら…。
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30,
2004
たぶん、恋人が借りてこなかったら、自分だけでは絶対借りてみないだろうな、という感じの映画です。でも、結構面白かった。男映画みたいで、本当に男ばっかしかでてこないんだけど(まぁ、パイロット映画だしなぁ)。 でも、10人のクルーたちが口が悪くても、態度が悪くても、笑いながらじゃれあってる姿が、なんだか本当の兄弟のようで可愛く、何かひとつ問題があるたびに、衝突しても、ひとつひとつ乗り越えていく姿が、とても素敵でした。 作品中の「ダニーボーイ」がとてもいい歌。
30,
2004
毎日寒いわ。
今日もまた朝起きたら雪が積もってた。 空は晴れ渡っていたのだけれども、なんせ寒い。 標高3000Mだもの。湿気ないもの。 仕方ないわよね? 本当は恋人と一緒に起きて、 9:05のバスでキャンパスに行こうと思ったんだけれども、 全然ダメでした。起きれなかったの。 だから、恋人には先に出てってもらった。 そのあと、私は9:45くらいに起きて、用意して宿題。 キャンパスに11時ごろにいって、ご飯。 今日はなんだかサラダの気分だったのでチキンシーザーサラダ。 それに外が寒かったから暖かい紅茶で。 もうなんだかスペイン語のクラスに行く気がせず。 でも、クラスメートから聞いたら、今日クイズだとか! しかも誰も何についてか知らずに……(笑) 今更焦ってもしかたないので、勉強しなかったわ。 どうも、教授が変わってからなかなか集中するのに難しい。 なんだろう面白みがないのかなぁ? やっぱりいくら大学にいったとしても、教師って大きな役割。 彼らによって生徒のやる気って変わるしね。 その後は、教育学のクラスへ。 このクラス大好き! 本当に教授がものすごく経験のある人で、 自分がやってることが本当に好きだって熱意が伝わってくる。 金八センセイみたいなの(笑) 今日は、読んだ本The journey to the teacherについてのディスカッション。 やっぱり本当に教師って色んなことができるのよね。 本当に生徒に学んでほしいと思ったら、自分が色々しない、と。 私は教育学には進まないけれど、この教授に出会えたことに感謝。 さて、これからチョコレートパイでも食べて、映画観ようっと。
30,
2004
ずっと興味があったのだけれども、いつも他の映画を観ていて見てなかった作品。これは、アメリカの銃問題を取り上げたドキュメンタリー。マイケル・ムーア、ちょっとぽっちゃりしてて、服もいっつも同じようなものばっかり着てて、髪の毛ボサボサだけど、彼がやりたいことはいっつもきちんと見えてて、私は結構好きです。とても頭が良いというか、勘が鋭い人だと思うし。 確かにアメリカ人っていつでもFearの中で生きてるんだなぁ、と思う。この映画の中でもいってたように、ニュースや、新聞、本、政治家や専門家の話ではいつも誘拐事件、殺人事件、病気などの話を持ち上げて、人々にFearを与える。そのFearに慣れてしまっているから、他の何かを聞いてもそれに対応できないのだ。安心だと思えない。 映画の中で、銃を持って眠るという人がいたけど、それはあんまり。そのほかにも、自分の家族は自分で守らなければといって銃をいつも備えてる人々が写されていたけれど、なんだか見ているととても奇妙な気分になってくる。 それに比べて、カナダ。同じように銃を持ってる人は多いし、貧乏な人も多い、でも、カナダでの殺人率はとても低い。ほとんどの家の鍵が開いたまま。別に何も恐れてないのだ。ムーアがインタビューした高校生の女の子が「アメリカは何かあると戦って解決しようとする。でも、カナダは違う。カナダは話し合って、どうやったらよくなるかと決めるの」みたいなことを行ってた。確かに、そう。現にイラクを侵略してるわけだし。 コロンバインの事件の後からも、色々学生は大変になったし。つめきりさえも凶器だと大人は言い出して、服装もシャツはすべてズボンの中に入れて、ベルトがきちんと見えるように。そうすれば凶器を持ってくることができないから、と。本当にめちゃくちゃなルール。恋人もこの事件のことをよく覚えてたみたい。友達にもコロンバインから卒業した子がいるし。やっぱり、事件のあとのセキュリティーは異常なほど厳しかったみたい。 ムーアのの映画を観るとなんだか色々と考えることが多いわ。もちろん、一方通行だという人も多いけれど、私はそれだけ、彼は自分が何を伝えたいかしっかり知ってる人だとおもう。
29,
2004
Kirinさんのところでレビューを見て、観てみたいなぁと思っていた作品。やっと観ることができた。まず、シーャリーズ・セロンの姿にびっくりしてしまった。彼女いっつも綺麗だし、身体もものすごく綺麗なラインしてるのに、この映画でイマイチ彼女だとわからなかったわ。本当に体当たりの演技。もちろん外見から。彼女の裸が見れるシーンがあるのだけれども、お肉のつき具合がすごい。ちょっとここまで役に入りきれるなんて、この映画で彼女が賞を受賞したのも本当に納得。 内容はなんだか見ててとても痛くせつなくなってしまった。これが実際にあったのかと思うと、なおさらなんだか切ない気持ちになってしまう。14歳のころから、身体を売ってきたアイリーン。生きるためにはそれしかできなくて、愛すること、愛されることをもとめて、でも、人の親切に触れることが怖くて。人を信じられなくて、信じたくて。愛したいのに、愛し方を知らなくて。怖くて、怖くて。だから、間違った方向にいってしまう。本当に観ていて、悲しい。せつない。悲しいより、切ないといったほうが正しいかもしれない。 セルビーもまた同性愛者ということで、家族から偏見の目で受ける。家族からだけでなく、友達からも。友達もいなくて、疎外感を感じてる。アイリーンと出会って、愛をはぐくんでいくように思えるのだけれども…。やはりどちらも幼いのね。愛されたい、認められたい。そう思う気持ちは、アイリーンもセルビーも同じ。でも、2人が愛を求めようとすればするほど、泥沼に嵌っていく。観ているほうは、なんだかとても切なくなってしまう。 なんだか色んなことを考えてしまいました。 とりあえず、これはシャーリーズ・セロンの演技の拍手。綺麗な役ばかりじゃなく、こういう体当たりの演技をできるなんてやっぱり素敵だなぁ、と。これは、Kirinさん同様、お勧めです。
29,
2004
何気なく借りて観たのだけれども、とても重たい悲劇のストーリーでした。3人の少年の中で、一人だけ誘拐されてしまったデイヴ。彼が、男たちにされたことは、結婚して、子供ができたいまでさえも心に残っている。もちろん、残された二人の中にも。 それからそれぞれお互いゆっくり話もせず、それぞれの人生を歩いていく3人。でもジミーの娘が殺されたことで、また3人が関連することに…。このジミーの娘の死体現場が映されるのだけれども、なんだかちょっとゾクリ、とします。 俳優軍はとてもハイクオリティーで演技がやっぱり上手い。それぞれキャラクターをよく把握してると思った。でも、色んなところで悲劇が起きて、色々考えてしまう。本当に、人生にはたくさんの「もし、あの時…」と思うことがたくさんある。
28,
2004
なんてお馬鹿な映画!!前に一度、寮の友達たちと観たのだけれども、Tが持ってたのでまたまた見てしまった。それにしても邦題が…アダルトスクール?なんだか、アダルトビデオのタイトルのようで、なんとも(笑) でも、本当に目茶目茶な3人組。中でもフランクが一番おばかかもしれない。パーティーでものすごく酔っ払って、裸で町中を走ってて、そのシーンをたまたま女友達と遊びにでてた奥さんが発見。このシーンはすごくおかしい。あー、でも私が奥さんの立場だったら知って知らぬふりをしたいわ。 とにかく何も考えずにお馬鹿に笑って楽しめます。
28,
2004
はぁ、もう日曜だよ。
お休みなんてあっという間だよね。 昨晩朝の3時ぐらいまで映画を観てたせいでなかなか起きれなかった。 恋人はなんだか10時くらいに起きて、せこせこパンケーキ作ってた。 何度か恋人が朝食だよ、と起こしに来た記憶はあるのだけれど、 結局12時過ぎまで起きれなかった。 Tも私も数分前くらいに起きたみたい。 朝食を取ってしばらくはのんびり。 車の中にTの荷物を積んで、片付けたり。 彼は4PMくらいにPhoenix, Arizonaに戻っていった。 夜は二人でステーキ(簡単だから・・・・)。 昨日買ったワインを飲んで、適度に眠気が。 明日は学校だからということで、11時には寝ました。
28,
2004
これもまた恋人が借りてこなかったら「絶対」見なかっただろう作品。こういう感じのコメディーはあまり好きじゃないのだけれども。それにしても設定がめちゃめちゃだわ。でも、結構笑ってしまいました。大きなゴキブリか、なんかが飛ぶシーンで、エルビスがそのゴキブリと戦うシーンが面白い。 でも、んー何度でも見たい作品ではまずないわね。でも、普通に何も考えずに笑うにはいいかも。
27,
2004
ものすごく久々にこの映画観た。たまたまテレビをつけたらあってたのよね。これ、特殊メイクにノミネートされてたんだね。確かに、あのメイクはすごいよね。そして、ウィノナ・ライダーがものすごく若い。なんかあの長い髪と髪の色に今みると違和感があるけれど。 それにしても、この映画ものすごくせつないなぁ。実らない恋のお話。なんだか見ててすごくせつなくなりました。ジョニー・デップが可愛いよ。やっぱり彼の演技もすごいよね。
27,
2004
これ、結構新しい映画だったのね。何も聞いたことがなかったから、知らなかったわ。恋人とTがこれは観なければというので、もうすでに朝の1時だというのに見始めることに。 内容は、結構ひどい部分があって。反乱軍の殺し方がとてもひどくて、あたりが血の海。人々の死体が山のように色んなところに転がっていた。私が一番ひどいと思ったのが、赤ちゃんを持つ母親の胸を切り取るシーン。母親の胸を切り取ってしまえば、2度と自分の子供を食べさせることができない。反乱軍が民人を殺すシーンで聞こえる叫び声や泣き声が、ちょっと頭にこびりついてちょっとしばらく怖かった。 ブルース・ウィルスが最初は、なんの感情も持たないロボットのような人なんだけれども、のちに少しずつ目覚めて、人々を助けたい、と自分で命令を破っていくところは、なかなかカッコイイ。確かに、自分の仲間を犠牲にしたのは事実。大人しく帰ってればよかったんだろうけれど、でも、やっぱり彼らがしたことはすごいなぁ、と。
26,
2004
予告編を観たときから、観たいなぁと思って気になっていた作品。アンジェリーナ・ジョリーは好きだし、良さそうだったので、恋人とTと一緒に観にいった。いつもは全然人がいない映画館なのに、今日はいっぱいいてびっくりしちゃったわ。Thanksgiving Dayの後だからかしら? この映画、とっても長い!3時間近くて、ちょっと色んなところに飛びすぎかなぁと思った。もうちょっとすっきり作れたんじゃないかと思った。アンジョリーナ・ジョリーは、アレキサンダーの母親役なんだけれども、蛇女のような人で、私は彼女とてもよく演じてたと思う。 なんだか色々アレキサンダーのゲイ描写が問題になってたみたいだけれども、ギリシャ・ローマを勉強している恋人がいうには、この時代は男や女、などというきちんとした境界線があるものの、男といようと女といようとあまり関係なかったらしく、「ゲイ」という観念がなかったらしい。映画の中で、確かに男同士のキスシーンなど結構ありました。でも、それってちょっと今でいう「ゲイ」と観念が違うのよね。 アレキサンダーが小さいとき、すごく可愛いの。アレキサンダーだけじゃなくて、彼らがみんな小さいとき、みんな美少年。綺麗で可愛い子は好きなので、目の保養になりました(笑) あとは、血がたくさん。もちろん戦争シーンがたくさんあるので、血がたくさんなのはあたりまえといえば当たり前なんだけど、なんとも生生しくて、ちょっと目を閉じちゃったわ。 全体的にいうと、なんだかまとまりがきちんとなってない感じ。でも、戦争シーンなど、とてもよくできてると思った。
25,
2004
なんだかものすごく懐かしい。テレビをつけたらまたまたやってて、恋人と思わず観てしまった。これって、一番最初のやつなのよね。1990なんてもう結構前の話よね。マコーレ・カルキンがまだ小さくてかわいい!このころはものすごくかわいかったのになぁ。 おめめがクリクリして、まだすごくかわいいカルキンくんが観もの(?)。
25,
2004
昨日遅くまで起きてたせいか、とっても遅く起きました。
たぶんもう12時過ぎてたと思うわ。 起きたら、Tはまだ寝てて、 私と恋人は彼を起こさないように朝食の準備。 パンケーキにしました。 恋人はパンケーキが好きなので、いっつもパンケーキなんだけど。 Tは1時くらいに起きてきて、一緒に朝食。 それからしばらくは、のんびりとしてた。 恋人とTはどちらもゲームが好きなので、ゲームに夢中。 私はなんだかすることがなかったのでキッチンを片付けたり。 それから4時くらいになって、買い物に行くことに。 その前にコーヒーでも飲みに行こうかと出て、 ふとThanksgiving Dayだから結構閉まってるところが多くて。 結局スーパーにだけ行って買い物を済ませた。 恋人が鉄板を買ってくれた。 これで、もっと色々料理がしやすくなるわ。 さて、帰宅したらもう8時くらいで、 それからターキー(七面鳥)を調理することに。 私はどうやってするのかわからないので、ターキーは恋人に任せ、 私はサイドメニューに取り掛かることに。 グレービーソース、マッシュポテト、ミックスベジタブル。 その間にテーブルをセッティングしたり。 ターキーは2時間くらいかかった。 ご飯を食べ始めたのは10時ごろ。 Thanksgiving Dinnerは普段はだいたい3,4時くらいからなんだけど、 今日はとっても遅いDinnerになってしまった。 でも、とっても美味しくて満足満足。
24,
2004
またまたテレビをつけたらやってたので、観てしまいました。これは、ずっと昔に一回みたことがあって、私はお気に入りの映画。結構昔の映画なのだけれども、メグ・ライアンがでてたから借りてみて、ちょっとうるうるとしてしまった記憶があるわ。 ただのラブストーリーかと思っていたら結構重たい話で、いろいろと考えちゃった。アリス(メグ・ライアン)がお酒に溺れて、イライラして、ふとしたときに娘をぶってしまうシーン。それから後悔して自己嫌悪に陥ってしまうアリス。本当に何か特別な大きな理由があってアリスがアルコール依存症になったわけではない。ただ小さなことがだんだんと溜まっていって、寂しさだったり、色んな感情が混じってたんだと思う。これは、人間の弱さでもあり儚さでもあるのかな。 マイケルが気づいたときにはもう遅くて、アリスはお酒に溺れちゃってて、なんとかしようとするんだけれども、なかなかうまくいかない。アリスが、よくなってるかなんてわからない、あなただってわからないはずでしょうと叫ぶシーンがあるんだけれども、なかなかせつない。何かしたいのだけれども、自分が無力に思える歯痒さ。 とてもいい映画だと私は思って好きでした。ラブ・コメじゃないメグもかわいい。
24,
2004
なんだか何も考えずに見ればそれなりに面白かったんだけれども、正直拍子抜けの映画でした。何気にそんなに期待はしてなかったから今まで観てなかったんだけど、ある意味思った通りというか。スピルバーグ監督だけに、ちょっとなんかショックだったなぁ。もちろんCGとか、色んなエフェクトはすごかったんだけど、内容に重みがないというかなんというか。 トムは相変わらずだし(笑)周りで、どんどん人が死んでるのに、やっぱりいつだって、トムは無敵だし(笑)色んな不明点が多いのです。どうみたって、おかしいだろ、みたいなシーンがたくさんあって、ちょっと笑ってしまったりとか…(笑)でも、あのロボットから出る光線で人がこっぱ微塵になっちゃうシーンはすごかった。どうやって撮影してるんだろう? ダコタちゃんは相変わらず可愛かったのだけれども、今回の役は叫んでばっかで大変だっただろうな(笑)ちょっと気が狂ったみたいに避けんでばっかだったし(笑) それにしても、人間の貪欲さを思い知ったのは、車のシーン。唯一動く車に乗っていたトム家族の車ほしさに、町の人たちが襲ってくる。これがみんなゾンビみたいで…(笑)でも、本当にあぁいう状況では、みんな自分のことで精一杯なんだよね。 だけど一番わからないのが、あの息子はどうやって助かったんだろう?(汗)
23,
2004
これ、色々話題になったから観たいなぁと思ってて、今までずっと観ないでいたんだけど、ようやく観た。そして……これはダメでした。批判がすごく別れるって聞いてたけど、私はまったくダメ派でした。確かに笑えるところもいっぱいあったけれど、私は基本的にドラマ系が好きなので、血が飛びすぎ、色んなところが飛び出すぎ、身体の部分が飛びすぎて、安っぽくみえてもやっぱりダメでした。 ルーシー・ルゥの死に方があんまりだったわ。かわいいのにー。でも、ウマ・サーマン老けたなぁ。結局一応最後まで観たのだけれども、どうもそこまで人気がでた理由がつかめませんでした。あと、アニメーションが妙にリアルでちょっと気持ち悪かったわ。 ちょっと残念。
22,
2004
これって、アメリカでは結構前に公開されてたのね。知らなかったわ。日本では今公開中だよね。みんな見ていて、私も予告で観たいと思ってたので、借りました。いやー、トム・ハンクスかわいいなぁ。彼ってかっこいいじゃないけれど、とても可愛い男の人だよね。なんだかいくつになってもさ。クラコウジア人を演じるトム。彼が外国人を演じるのは初めてらしい。それにしてもやっぱり彼の演技力ってすごいなぁ。英語をまったく話せないビクター、何を聞かれてもYESと答えるシーンや、相手がいう言葉を繰り返すシーンとか、とても面白かった。 あと、この映画脇役がよかったなぁと。ビクターが空港で作った友達たち。インド人のおじいちゃんに、メキシコ人(?)のお兄ちゃん(これって、Dirty Dancing Havana Nightの彼)、ガードの男の人、Visaのスタンプ押すところの彼女(この人すごい好きー♪)、などなど。脇役が面白くて素敵でした。インド人のおじいちゃんが特に面白かったわ。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズのスチュワーデス。短い髪がなんだか新鮮で可愛かった。ビクターが、彼女に贈った贈り物がとても素敵。この2人のやり取りも可愛くて、なんだか最後はちょっと悲しかったわ。 そして、約束。最後のほうまで何かわからなかったけれど、すごくよかった。温まるね。ほんわか、と。とても心の温かい人だったのね。それにしても、これもまた実話をもとにした話なんて。 やっぱり一人一人の人生ってドラマよね。
22,
2004
【邦題】生きながら火に焼かれて この本の存在を知ったのは、JewelのRumiちゃんのおかげ。きっと彼女の記事を読んでなかったら知らなかったと思うので、こんな素敵な本に出会えたことに感謝。日本語版は手に入るのに時間がかかるので、英語版でないかと探してみたら、そのままBurned Aliveというタイトルで学校の図書館で見つかった。 名誉殺人(Honor Crime)の話は、Anthのクラスで習ったので知っていたのだけれども、詳しいことを知ってたわけじゃないので、この本を読んでとても衝撃を受けた。私もきっとANTHのクラスで習っていなかったらきっとまったく知らなかっただろうと思う。世界でどれだけの人がこのcrimeについて知っているのか…。だからこそ、この本はとても貴重なものだと思う。 彼女が育った村では、女であることは罪だ。女はまったく役に立たない牛や、羊や、犬なんかよりも価値が低いものだと思われている。女の人はいつも男の言う事を聞かなければならず、朝から晩まで働き漬け。父親か、兄弟、男の家族がいつも女の行動を監視していて、少しでも男が気に入らないことをすれば(たとえ彼女がしたことが間違っていなくても)たたかれたり、蹴られたり、身体を縛り付けられたりと虐待の数々。これは、この村では当たり前のことなのだ。それがこの村の、掟だから。みんな従わずにはいられない。 女性には権利がない。なにもない。彼女自身のものなんてなにひとつない。服を選ぶのも男。食べるものを決めるのも男。時間をどういう風に使うか決めるのも男。すべてを男性に支配された世界。これが、彼女が住んでいた村。そして、今もなおたくさんの女性がこの掟の下に暮らしている。 結婚した女性は男の子を産むことを義務づけられている。そのため女の子がたくさん生まれると、生まれたその瞬間に殺されることも当たり前だ。この作者の母親も、14人ほど子供を生んで、女の子ばかりだったので、男の子が生まれるまで何人も小さな子供を殺した。人々に知れる前に自分の手で自分の身体から生まれてきた子供を殺す。それが当たり前なので、この母親ももう何も感じないのだ。感じているのかもしれない。でも、感覚が麻痺している。 なんだか書きたいことがいっぱいあったのだけれども、まとまらないわ。それはきっと、私が想像もできないから。本を読んで、彼女の生活の一部を覗いて、名誉殺人についてもっと知って。でも、本気で想像できない。あまりにも私が住んでいる世界と違って、すべてが狂って見えるわ。でも、目を逸らしちゃいけない。これは事実。だから、感謝したい。今の自分の立場に。 彼女が焼かれて、ある団体の手によって助けられ、スイスに逃げて、大丈夫なように思うけれど、やはり彼女の体の傷はもちろん、心の傷を治すのにとても時間がかかっただろうと思う。きっと今でも苦しんでいるのだろう。心の傷は一生消えることはないのかもしれない。結婚してからも、幸せなようで旦那さんに置いていかれるかもしれないと心配になったり、やけどのあとのせいで、真夏でも長袖を着なきゃならず、プールにも行けない。みんなが当たり前にしてることができない寂しさと、今までの観念に囚われて苦しむ作者。 色んな葛藤が見えて、読んでいるとなんだか悲しくなってくる。それと同時にとても強くたくましく生きている彼女の姿に感動する。ここまでくるのにきっととても大変な道を歩んできたのだろう。 とても素敵な本です。是非読んでほしい。 Sony Magazines『生きながら火に焼かれて』
22,
2004
私は村上春樹の小説が好き。小説だけでなく、エッセイも好きだ。新作ということで、ママが私の誕生日に江國香織の『間宮兄弟』とともに買ってくれたもの。この前の『海辺のカフカ』が私はとても好きだったので、とても期待してしまってた。 なんだろう。批評はたくさんあるみたいだけれども、今回のはイマイチなんだかかけているような気がする。とても読みやすかったからだろうか?いつもの春樹の世界観が薄いような気がしたのだけれども…。何かが足りないような気がして読み終わったあと思わず首を傾げてしまった。 なんだかよくわからなくて、今回のは狐に絡まれた気分。確かに主人公の彼女が夜の世界で色んな人にあっていくのだけれども、結局いまいち意図が掴めない。期待しすぎたせいかしら?でも、やっぱり読む価値はあると思うわ。
22,
2004
あなたが本当にしたいことなら、ママたちどうにかして手助けするから。 ちょっとくらい家計が苦しくなったっていいの。 あなたや、フミくん(弟)やミーちゃん(妹)が本当にしたいことで、必要なら。 ママとパパはお互い本当にしたいことをできなかったから、 あなたたちがこうして本当にしたいことをできるっていうのがママは嬉しい。 だから、しっかりやりなさい。 本当にやりたいことならサポートするから、やるからにはしっかりやりなさい。 久々にママと電話で話した。 うちの家庭はお金持ちでも貧乏でもない。 もちろん普通の家庭だ。 自営業だからたぶんお金の自由がききやすのだろうけれども、 私を海外の大学にやり、今度弟が大学生になる。 それからまだ10歳の妹がいる。 決して楽ではない。 でも、私は素敵な両親を家族をもったことを誇りに思う。 ママに昨日そんなことを言われて、なんだか嬉しくてボロボロ泣いてしまった。 なに、めそめそ泣いてるの、あんたって子は。 なんてママは笑っていたけれど、そんな言葉からも愛情を感じた。 私はとても愛された子供です。 私の弟も妹も、両親に家族にとても恵まれた子供だと思う。 しっかり答えたい。 しっかり勉強して、しっかりしたいよ。 いつも、見守ってくれてありがとう。
21,
2004
とても素敵な話です。これが、本当にあった話をもとにした映画だというからすごい。こういうことを本当にしたなんて尊敬というか、なんというか。この本人が映画のあとに出てくるのだけれども、映画は本当に事実に忠実で、それがまたこの映画をすごいものにさせる気がした。 それにしても、邦題が「ザ・ダイバー」だったのね。どうりで見つからないと思ったわ。私は原題のMan of Honorがこの映画にはとってもよくあってると思うから、邦題でもそのままキープしてほしかったなぁ。 さて、この映画たくさんのすばらしい俳優さんでできてる。キューバもだし、デ・ニーロがとてもいい役をしてて、彼はやはり天才かもしれないわ。いつだって彼が出てる映画、彼の役は人々の目を引く気がする。そして、シャーリーズ・セロンがでてたことにびっくり。しかも、出・ニーロの奥さん役。でも意外に可愛い組み合わせ。 この映画は、本当に「諦めないこと」「忍耐」「プライド」「根性」そういうものを思い出させてくれる。人って本気で何かをしようと思ったらそういう力を備えてるのよね。でも、普段はやはりそこまでできない。弱かったり、ただグータラだったり。そういった忍耐や誇りをパワーにしきれない。でも、この映画は本当に人の持つ力、熱心さなんかを見せられた気がした。 一度はぜひ観てほしい。
21,
2004
映画「バニラ・スカイ」のベースとなったのがこの映画らしい。私は、バニラ・スカイは観ていないからわからなかったのだけれども、一緒に観た恋人がこれはバニラ・スカイとそっくりだというので調べてみたら、これがベースになってたのこと。 どんな内容かよく知らないでみたのだけれども、最初はわけがわからなかった。だんだんますますわけがわからなくなって、話についていくのが大変だった。でも、なんともめちゃくちゃな話だわ。変貌した彼の顔はちょっと怖い。夜中に目覚めて顔を見て、崩れた顔が見えるところはちょっと怖い。 よくよく注意してみてないと、わからなくなるので、きちんと観ることをお勧めします。
21,
2004
この主人公どこかで観たことがあると思ったら、Love Actuallyの小さな男の子のパパだったのね。そして、彼の奥さん役は、Big Fishの奥さんだ。どうりでなんだか見覚えがあると思った。なんだか彼がLove Actuallyの時とまったく雰囲気が違うからちょっと変な感じ。 恋人の好きなタイプの映画。ヒーローものです。私はこういう戦いものは血がいっぱいで、切ったり、殺したりと色々あるので基本的に好きではないのだけれども、話の内容などは結構好きです。基本的に殺したり血がでたりする映画はあまり好きではないのだけれども、でも観てしまう。話の内容にもよるわね。 ロブ・ロイの奥さんのMaryがとても強くて私は一番好きだった。マクレガーのいない間に、貴族の悪い男に犯されてしまうのだけれども、ロブ・ロイのテンションを高めぬようにと自分ひとりの中に溜め込もうとする。決して屈しないところが、とても綺麗でした。
20,
2004
恋人が借りてきた映画。昔読んだ本が原作だというので、観たのだけれども、恋人にいわせると本とは全く違うらしい。見ていて思ったけれども、このような映画って結構似たようなのが多いなぁと。ちょっと見ながら笑うところではないんだけれども、なんだか安っぽいので笑ってしまった。 過去に戻って恋人を助けようとするんだけれども、また別の方法で恋人は死んでしまう。結局彼女は死ぬ運命にあったのよね。運命ってやっぱりどこかで変えられない何かがあるような気がする。それから、すごく前の過去に戻ったり、未来に戻ったりと彼はなかなか忙しい。 私はあまり好きにはなれない話というか、ちょっとなんだかありきたりの話のような気がする。そしてハリウッドの安っぽさがなんとも。暇つぶしにはいいかもしれない。
19,
2004
つい数ヶ月前まで離れてることが「あたりまえ」のことだった。
出会ってから、付き合い始めてからすぐに遠距離になった。 付き合いだした時点で遠距離になるのは目に見えてた。 未来なんてわからなかった。 でも、お互いを信じてとりあえず遠距離でも頑張ることにした。 一年間ずっとアメリカ国内で遠距離をした。 地図で見るととても近く見えても、実際は遠い。 お互い学生なのでお金がたくさんあるわけじゃないし、 二人とも「会う」ために努力した。 それがその時は、「あたりまえ」だった。 いま、一緒に暮らすようになってふと横を見れば恋人がいて、 キスをしたいと思ったときにいつだってキスができる。 手を伸ばせば暖かい恋人の腕がある。 そういう幸せがいまは「あたりまえ」になってる。 でもね、忘れないでいたい。 会うためだけに努力してたあの頃。 一緒にいるだけで幸せだった。 夜中にふと目が覚めて、寝返りしたときに恋人の安らかな寝顔がある。 規則正しい寝息をきいて、脈打つ心臓の音を聞いて、なんだか泣きたくなった。 愛してるってこんなことかな。
19,
2004
テレビをつけたらまた素敵な映画があってたので、観た。久々にこの映画を観た気がする。はじめてこの映画を観たのは、高校の時に、映画が公開された時に友達と映画館に観にいった。二人でボロボロと泣いてしまったのを覚えてる。 久々に観たけれど、やっぱりとても心温まるストーリーで、親子って、幸せって、責任って、愛って、なんて色々と考えてしまう。ショーン・ペニーの演技はいうまでもなく、ルーシー役のダコタちゃんは可愛いし、演技もよくて、しっかりしてる。ミシェル・ファイファーもキャリア・ウーマンなんだけれども、旦那には逃げられ、子供からは信用されず、強がってるようで、弱さを見せるシーンが私は彼女はよく演じてたなぁと思う。 これを見ると、何が「正しい」のかわからなくなる。確かに、サムは障害者だ。脳は小学生並みで、これからのルーシーの生活を考えると確かにサムだけに責任をまかせるのは不可能ではないかというソーシャルワーカーの考慮もわかる。でも、実際、サムにはルーシーが必要で、ルーシーにはサムが必要なのだ。それは彼らを見ていれば一発でわかる。 サムの友達たちも、とてもいい役柄でそれぞれのキャラクターが個性的で面白い。あと、リタの私生活の様子にも視点をおき、一見バリバリ働いて一度もケースを負けた事がない彼女の生活はパーフェクトに見える。でも、実際は息子とゆっくりする時間もなく、ストレスはたまり、そのために息子にやつあたりをしたり。旦那には逃げられて、何も残らない。崩れ落ちそうなリタを救ったのはサム。サムがリタをハグして、小さい子を宥めるように抱きしめ、キスするシーンはなんだか心が温まる。 映画の中に使われてる音楽もいいし、ビートルズに対する愛着心も見ててなんだかほほえましい。とても素敵な映画でよくできた心温まるストーリーだと思う。見てない人はぜひ観てほしい。
18,
2004
これもまたテレビをつけたら、やってて、アダム・サンドラーが出てたから面白そうだと思って観始めたら案の定面白い。すごく笑ってしまった。話の内容から、賞金めあてにアイスホッケー選手がアイスホッケーのスティックでゴルフトーナメントに出場するなんて阿呆みたいな話だけど、アダム・サンドラーがでてるからいいんです(笑) すべては面白ければよし。本当に面白くて、頭を使わずに観れるので楽ちんな映画です。 それにしても、名前がHappyだなんて。なんてお気楽な名前(笑) そして、邦題にもちょっと笑ってしまいました。あ、この主人公のhappyのおばあちゃんがすごく可愛いです。笑いたい時にどうぞ。
18,
2004
テレビをつけたらたまたまあっていたので観たけれど、とっても素敵な話。これは、実際の話を映画にした話らしい。日本でもビデオになってるのかとチェックしてみたのだけれども、どうもスターチャンネルで公開されたみたい。でも、本当にとても心温まる話。 ビル・ウォーカーを演じるウィリアム・メイシーの演技に拍手。彼はとてもよく演じてる。歩き方から喋り方、笑い方、とっても可愛いの。脳性麻痺のせいで、言葉と足に障害があるビル。母親の勧めで就職活動をするのだけれども、なかなかうまくいかない。そんな時、彼はセールスマンとして、ドアからドアへと商品を売ることにと。最初は全然うまくいかないのだけれども、ビルの熱心さと、忍耐さ、暖かさによって、人々は彼に心を開いていく。 このDoor to Doorというタイトルがとてもよくあった話で、彼が関わった人々は本当に彼に心を許し、彼のおかげで他の人々との関係も温和なものへとなっていく。ビルの小さな気配り、一生懸命さがとても見ていて心温まります。 障害があるのだけれども、自分が障害があるから、何かができないということを認めたくなく、なんでも自分でしたいというとても頑固な性格なビル。そんなビルとアシスタントのシェリーの関係がとても面白く、ケンカもたくさんするのだけれども、ほほえましいのです。 本当にとても素敵な話だから機会があったらぜひ観てほしい。
17,
2004
実はまだ観たことがなかったので、借りてきた映画。とても綺麗な映画だった。アカデミー賞をたくさんもらったのも分かる。色んなところに、笑えるシーンもあって、ほんわり、うっとりするシーンもあって、とても綺麗なアートのような映画でした。 エリザベス女王がとても、サバサバした役で、他の映画の「エリザベス」とまた違った味で面白かった。シェイクスピアの仲間たちがまた面白くて、キャラクターたちもよく描かれていたし。 一度観るには良い作品。
17,
2004
JewelのRUMIちゃんのBLOGで紹介されていて、気になったので、観たのだけれどもとても可愛い映画だったなぁ。ヨーロッパ映画らしい映画で。フランス映画なのだけれども、やっぱりとてもお洒落。映画にもやっぱりそれぞれの国の特色が出ていて面白いなぁ。 主人公のソフィーとジュリアンの2人のゲームの内容がめちゃくちゃで見ているほうとやってるほうは楽しんだけれども、周りの人間は大変だろうな、と見ていておもっちゃった。2人ともとても不器用で、愛してるというまでに戸遠回りもいいところ。でも、そんな2人の行く末を見ていくのがとても楽しくて、綺麗で可愛い映画だったのでお気に入り。 フランス映画が好きな人にはいいかもしれないけれど、他の人にはちょっとつまらないとか思ってしまうかもしれないわね。でも、映像も綺麗で、子供のソフィーとジュリアンは可愛いし、大きくなった2人もとても可愛いのよね。 大きくなったソフィー役の女の子、どこかで観たことがあると思ったんだけど、映画の間は思い出せなかったんだけど、よくよく考えると、「ビックフィッシュ」の息子の奥さん役だったんだ。あの時もすごく綺麗で可愛い人だなーと思ってたんだよね。この映画でも彼女の可愛い魅力がたくさん。 お勧めです。 |
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