feel so close

なんだか、最近は恋愛について語ることが少なくなった。

昔のHPなんかで綴っていた恋人への想いとか、
今となってはなんだか恥ずかしくて、
こうして文章にすることもなくなった。

それは決して恋人に対する想いが薄まったからではなく、
「恋」というものがもっと別の形に変わったからだと思っていた。

確かに昔に比べると今の私たちの関係は
「恋」で成り立っているより「愛」で成り立っていると思う。

だけど抱き合う最中の甘い囁きや、
何も言わずとも、ふと感じる恋人が私を見つめる視線など、
そういう何気ないものが時折胸をぎゅっと締め付ける。
正直にいうとドキドキすることなんてもう滅多にないけれど、
そんな中でも確実に私の心はまだこの人に向いていて、
きっとこれからもそう続いていくんだろうと疑いもなく思う。


うっとうしく思うこともあれば、
イライラして、むかつくこともある。
でも、そんな感情に勝って
結局はいつだって、「いとおしい」と思うから、
その愛しむ気持ちがきっと今の私たちを模っているんだろう。
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thema:つぶやき - genre:恋愛


離れてからみえるもの。
いつも毎日のように側にいると見えないことが結構ある。
私は毎年こうして夏になるたびに数ヶ月日本に戻る。
その間にプチ遠距離のようになるのだけれども、
そのたびにやっぱりどれだけ自分がいつも幸せかを感じる。

付き合いだして最初の一年目は遠距離だった。
それからあとはずっと一緒に暮らしてたわけだし。

だからこうして長く離れていると変な感じがする。
もちろん最初のほうはそれを楽しんだりするんだけど、
やっぱりいつもある体温が側にないと寂しい。

当たり前になってるものだから、
たまに離れてそれがどれだけ大切かを実感するのもお互いにいいことだと思う。


8月の後半に向こうに戻ったら、きちんとまた伝えたい。
だれだけ、彼が私にとって大切な存在か。
そしてどれだけ大好きだかを。

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thema:大好き。 - genre:恋愛


はじまりのばしょ。
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日曜日の午後。
ランチを食べに行く前に二人でキャンパスに行きました。
お天気がとても良く、木漏れ日のそんな日。

私と恋人が出会ったのは3年前の夏。
まだ、私と彼が付き合う前に、よく来てたのが上の写真のところ。
私の通う大学は丘の上に建っています。
とある場所にはベンチが置いてあり、その崖っぷちから街が見渡せる。

昔、よく二人で此処に来てました。
あの頃はまだ全然お互いのことなんか知らなくて、
なんだかくだらない話をしたりしてた。
それが付き合いだしてからも変わらなかった。

夕日が沈む頃にそこで二人で座ってぼーっと眺めてたり。
夏だったから暖かくて、ある時は芝生に寝転んで星を見たりした。

そんな懐かしいところに久々に二人で着ました。
今は彼はもう大学を卒業して一年。
彼がキャンパスに来ることはほとんどないし、
私もオフキャンパスに住んでるので、大学の端の此処まで来ることはない。
だから、こうして二人で此処にくるのは久々。

今の私たちはきっとあの頃の私たちとは違う。
恋の始まりの当初のドキドキとかいうのは正直いうとまったくない。
それでも、この人の隣で笑える暖かい幸せってのは変わらない。

はじまりのばしょ。
此処からすべてが始まった。
そう考えると、なんだかちょっとじぃん、とした。

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thema:過去を振り返る - genre:恋愛


Sweet Little Thing.
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恋人が仕事から帰ってきたかと思うと、
ニコニコと笑って、カーネーションの花束をくれた。

「どうしたの、また?」

私が聞くと、

「なんとなく、ね。I Love Youってね」

子供みたいに笑うので、私は何もいえなくなる。

「……いっつも、いってるじゃん」

そんな私の言葉にもお構いなしで、ニッコリ笑顔。

「いいのいいの。バラがなかったからカーネーションで我慢してね」


そういいながら軽くキスする。
この前もなんだかカードとかくれたのに。
最近は、なんか毎回メモとか残してくれてるし。

今まで家から仕事してたからいつも家にいたけど、
今は違うから、離れてて寂しいのかな?(笑)

そんな風に考えると可愛い。
いつもはお笑いみたいな私たちですが、
やっぱりなんだかんだいってラブラブなのです。

もうすぐ付き合って3年。
これからもこんな風に続いていくといいな。


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thema:大好き。 - genre:恋愛


彼のキスとチョコ。
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帰ってきたらサプライズ。
テーブルの上に、カードとチョコレートケーキ。

得意げな顔で私の顔を見る恋人が可愛い。

バラを買おうと思ったらしいけれど、
私がチョコレートのほうが喜ぶのを知ってて、
チョコレートケーキにしたらしい。
だからカードはバラのついてるものにしたって。

普通のバラなら枯れちゃうけど、
カードの中だったら枯れないもんね。
って、得意げにいう彼の顔は子供みたいで可愛い。

一緒に暮らすようになって、
今じゃ恋人っていうよりむしろ夫婦みたいな感じで、
恋してるっていうドキドキ感は今は全然ないけれども、
ふとした瞬間に幸せを感じる。

そんな小さな瞬間こそが幸せなのかなって思う。


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thema:バレンタインデー - genre:恋愛


差し伸ばされる手
どこかにいく時に必ず、ふと差し出される手が好き。
私よりも何倍も背の高い恋人の大きな手が、
ほらっというように差し出されて、その手に自分の手を重ねて、
ぎゅっと握って、ぎゅっと握り返してくれる瞬間が好き。

その大きな手にいつも私は励まされる。
その大きな手で、頭を撫でてもらい、
その大きな手が、私の身体をすっぽり包んで、
そして私の手をぎゅっと握り返す。

ふと見上げた時に、視線と視線が絡み合う瞬間がすき。
恋人も私のことみていてくれたことに気付くから。

小さな小さなしあわせ。
そんな幸せにいつでも気付ける自分でいたい。

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バレンタイン
恋人がやけに家に帰ろうという。
クラスの合間、お腹すいたからダウンタウンで、
何か食べようと決めたんだけど、
恋人がまだ時間あるから、家に帰って荷物置いてからにしようという。
私は面倒だからいいじゃんなんて思ったのだけれども、
珍しく恋人が帰ろうとしつこくいうのに帰ることに。

家に帰ったらドアに私の名前がかかれたちいさなメモが。
何かの配達のメモかと思って、中身を見てみると、

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"The Twenty Reasons Why I LOVE YOU"
なんて書いてあった。
恋人を見ると、彼はにんまり。

中に入ろうと、いうので、ドアを開けたら、
20枚のカードが天井からぶらさがってた。

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ひとつずつはがして読んでいくと、
本当に20個の彼が私を愛してくれてる理由が書いてあった。

まさかこんなSurpriseがあるなんて知らなかった私はびっくり。
だから、家に帰ろうといってたんだと今更実感。
本当にSweetな恋人で、私は幸せです。

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20個の理由がかかれた紙たち。
2時間くらいかかったよ〜なんて、けろっという恋人。

20枚目のメモには、
"Because I know that you will say YES if I ask you out for dinner" 
(だって、僕がご飯に誘ったらYESっていうの知ってるから)

そんなわけで、今夜じゃなくて、金曜日に出かけることに。
ほんとうに可愛いんだから。
もちろん、一個一個読むたびにCHUとキスしました。

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ちなみに私があげたバレンタインカード。
あとは、いっつもほしいといってた珈琲ホルダーをあげました。
気に入ってくれてよかった。

でも、恋人のサプライズには負けました。
来年は頑張ろうっと。

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あたりまえのようで あたりまえじゃないこと
つい数ヶ月前まで離れてることが「あたりまえ」のことだった。
出会ってから、付き合い始めてからすぐに遠距離になった。
付き合いだした時点で遠距離になるのは目に見えてた。
未来なんてわからなかった。
でも、お互いを信じてとりあえず遠距離でも頑張ることにした。

一年間ずっとアメリカ国内で遠距離をした。
地図で見るととても近く見えても、実際は遠い。
お互い学生なのでお金がたくさんあるわけじゃないし、
二人とも「会う」ために努力した。
それがその時は、「あたりまえ」だった。

いま、一緒に暮らすようになってふと横を見れば恋人がいて、
キスをしたいと思ったときにいつだってキスができる。
手を伸ばせば暖かい恋人の腕がある。
そういう幸せがいまは「あたりまえ」になってる。

でもね、忘れないでいたい。
会うためだけに努力してたあの頃。
一緒にいるだけで幸せだった。

夜中にふと目が覚めて、寝返りしたときに恋人の安らかな寝顔がある。
規則正しい寝息をきいて、脈打つ心臓の音を聞いて、なんだか泣きたくなった。

愛してるってこんなことかな。

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ぬくもり

恋人とするキスが好き。
軽いフレンチキスも、濃いディープキスも。
恋人の手が私の首から頬を伝わり、
そして耳に触れて、後頭部をグイッと掴んで、
私を引き寄せる仕草が好き。

ただのキスから、熱が発し、
お互いを欲する瞬間が好き。
どちらもお互いを欲しいと思ってることが、
とてもよく伝わるから、余計に愛しくなる。

恋人の大きな腕に抱かれて、
器用な指の動きに踊らされ、
ソファの上で私の身体が魚のように動く。

すべてを満たされた瞬間が好き。
全身で恋人の温度を感じるのが好き。

情事の後に寝転がって話すのが好き。
さきほどの互いの情熱に照れあいながら、
鼻を寄せてすりすりとする仕草が好き。

あれ、なんだ、
私、恋人とならなんだって好きなんじゃん。
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不安にだってなる。
私だってたまには不安になったりする。
恋人は、なんだか結構もてます。
顔が可愛いのか、誰にでも優しい性格だからか、
スポーツができるからか、頭がいいからか、
なんだか知りませんが色々ともてます。

私たちのことを知ってる人たちは、
どれだけ私たちがバカップルか知っているので、
彼を誘おうなんて人はまったくいません。
でも、もちろん、そんなこと知らない人だってたくさんいるわけで。

夕飯の途中で電話がかかってきました。
私はAmerian Beautyを観ていて出たくなくて、
たまたま電話の近くにいたのが恋人だったので彼が出た。

どうやら女の子だったらしい。
恋人は誰か検討がつかなかったらしい。
クラスでグループプロジェクトがあるので、
E-mailと電話番号はグループ内で交換しなきゃいけないらしい。
なので、女の子が電話してくることもちょくちょく。
電話の内容は何かというと、パーティーに出てこないか、と。

"No, thanks. I'm at home, watching a movie"
(いや、いいよ。今、家で映画観てるし)

という彼に、これから車で迎えにいくよという彼女。

"No...no...I mean I am in a serious relationship with someone"
(いや、いやそうじゃなくて、ちゃんと付き合ってる子がいるから)

それを聞いた直後、彼女はぷちっと電話を切ったらしい。

別にね、いつもならそこまで気にならないんだ。
でも、なんとなく私だって、たまには不安になるよ。
もしもね、誰か別の子がって。

久々にちょっとだけ泣いた。
恋人は驚いたように私を抱きしめた。
大きな彼の腕に抱かれて改めて、
やっぱり私はこの人が大好きなんだと確信した。
失くしたくないんだと確信した。

Posted by あすか。
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thema:大切な人 - genre:恋愛


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