ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (2008)

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【あらすじ】1979年。田園風景が広がるとある田舎町。イタズラの天才“ママチャリ”率いる7人の高校生グループは、イタズラを仕掛けることに並々ならぬ情熱を燃やしていた。ある日、そんな彼らの前に町の交番に赴任してきたばかりの一人の駐在さんが立ちはだかる。駐在さんは、彼らのイタズラを取り締まるだけでなく、なんとイタズラで仕返ししてくるツワモノだった。かくして、ママチャリたちと駐在さんとの仁義なきイタズラ戦争が勃発。しかも、ママチャリたちが一瞬にして心奪われたマドンナが、あろうことか駐在さんの奥さんと知り、ママチャリたちの敵愾心は否が応でも盛り上がってしまうのだったが…。(@allcinema)



いっちょイタズラいきますか。


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普通に面白かった(笑)
市原くん、やっぱ可愛いなぁ。
駐在さんの佐々木さんがまた面白いし(笑)

超青春映画だけど、なんかあの頃ってどうしようもないくらい馬鹿なことしてたよなぁ、と。
まぁ、あんな悪戯はしてないけどね(笑)
気軽にさらっと見れて、最後はほんのり温かくなったり。

とにかく悪戯のレベルが馬鹿すぎて可愛い(笑)


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ママチャリに乗ってるため、ママチャリと言われてる市原くんキャラ。
可愛い〜〜(笑)

あんまり頭を使わず、おばかな悪戯に笑って、
市原くんの可愛さに癒され、佐々木さんのキャラにくすっとされたい時にお勧め。

☆☆☆☆



公式サイト
http://bokuchu.gyao.jp/

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thema:邦画 - genre:映画


ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (2007)

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【あらすじ】人生の目的が見つからず無為な日々を送る中で不安と焦りばかりを募らせている高校生の山本陽介。そんな彼の目の前で、ある時突然、チェーンソーを振り回す不死身の男と制服の美少女・絵理との激しいバトルが繰り広げられる。何が何だか分からないながらも、このチェーンソー男を倒さないと自分たちに希望はない、と悟る陽介。そして絵理を助けるため、彼女と2人でチェーンソー男に立ち向かっていく陽介だったが…。(@allcinema)



誰でも一度は死にたがる・・・なんとなく。


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内容全然知らないで、とりあえず市原隼人くん祭りで見始めたら、
なんじゃ、こりゃ面白いじゃないの!とぐいぐい引き込まれちゃいました。
もともとは原作があるのね。読んだことないので全然知らないけど、
でもはちゃめちゃで、え?なんでそんなところからチェーンソー男が?って思うんだけど、
テンポもいいし、アクションシーンもしっかりしてるし、映像もなかなか綺麗。
気づいたらすっかり引き込まれて、思いっきり楽しめました。

SFアクション青春映画って感じかな。

はちゃめちゃなのに、なんかポイントはしっかりしていて、
それぞれのキャラクターがしっかり生きてるのもまた良かったのかも。
あらすじ読むだけじゃ全然想像できなかったから、
実際に見てみて、最初はあっけに取られたけど2時間近くがあっという間。

爽快だし、青春って感じでもあるし。
うん、お勧め!


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市原くんは、今回はもじゃもじゃ頭。
相変わらずの根性なし男を好演(笑)
へらへらっとしてて、犬っころみたいでやっぱり可愛いです(笑)
胸きゅんきゅん❤ฺしちゃう(笑)

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関めぐみちゃん、かっこ可愛かったです。
クールな冷たい感じだったけど、慣れると可愛い感じで、
アクションシーンも似合ってたし。好演でした。

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三浦くんがでてるのは知らなかったよ。
市原くん演じる山本くんの、死んだ友人を演じてるけど、
なかなかよかったんじゃないでしょうか。金髪似合ってたー。

そしてもう一人の友人がまたいい味出してるんだよね(笑)


GReeeeNの主題歌も良かったです。
市原くん作品にはGReeeeNの曲が多いね。
「ルーキーズ」でもそうだしね。



そんなわけで、すかっと観たいときにお勧め。
☆☆☆☆(4.5)



公式サイト
http://www.nega-chain.com/

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thema:邦画 - genre:映画


ALWAYS 続・三丁目の夕日 (2007)

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【あらすじ】昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に足を踏み入れることになるこの年――。黙って去って行ったヒロミ(小雪)を想い続けながら、淳之介(須賀健太)と暮らしていた茶川(吉岡秀隆)のもとに、川渕(小日向文世)が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった茶川は、安定した生活をするため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるために、一度は諦めていた“芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。一方、鈴木オートでは、六子(堀北真希)も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大。則文(堤真一)の家業も安定し始める。そんなある日、則文の親戚が事業に失敗し、その娘の美加をしばらく預かることに。お嬢様育ちの美加は、お手伝いさんのいない生活に少々戸惑い気味…。(@Cinemacafe)



会いたい人がいる。
待っている人がいる。



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前編が楽しめたので、今回も楽しみにしてたんです。
相変わらずの三丁目ですね。
観ているとほんわかとしてしまいます。

またまた淳ちゃんは健気ですねぇ。
"おじちゃん"を気遣って、もらっていた給食代を食費に廻して、
学校では給食代を払っていないから、律儀に給食は食べない。
いつか、3人で暮らせることを夢見てひたすらまっすぐ。
可愛いなぁ。

鈴木オートにも、しばらくの間、家族が増えたり…。
何かと色々ありましたね。

内容がどうこうというより、なんだかいつも雰囲気で楽しめてしまいます。

☆☆☆☆



公式サイト
http://www.always3.jp/

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秒速5センチメートル(2007)

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【あらすじ】学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く…。貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨を切り取った表題作「秒速5センチメートル」の3編を収録した連作短編アニメーション。監督は「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」の新海誠。ありふれた日常の中で繰り広げられる男女の心の機微を美しい映像でリリカルかつノスタルジックに綴る。



どれほどの速さで生きれば、
きみにまた会えるのか。



なんだか、なんともいえない気持ちになってしまうね。

形は同じじゃなくても、
誰もが体験してきた甘さとか、ほろ苦さとか、
どうにもならないやるせなさとか、
そういうのが自分の記憶とともによみがえってくる。

記憶はいつのまにか美化されて、
忘れ去っていくように思えるのに、
人間の脳というのは不思議なことで、
ふとした瞬間にあまりにも鮮明にその瞬間が蘇ることがある。
それは幻でしかないのに…。

掴めそうで掴めないのが思い出であって、
それを胸に留めた上でやはり前に進んでいくしかないのである。



とにかく、なんともいえないね。
これは観て自分で感じてもらうしかないかも。
きっと人によって感じ方はそれぞれなのだろうけれども、
記憶をくすぶる映画でした。

なにより、山崎まさよしの「One more time, One more chance」がいい。
これ聴いただけでなきそうです……。

☆☆☆☆☆


::One more time, One more chance::





公式サイト
http://5cm.yahoo.co.jp/
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偶然にも最悪な少年 (2003)

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【あらすじ】カネシロヒデノリは在日韓国人の高校生。小さい頃からいじめられっ子だったヒデノリは、さしたる目的も持てず無為な毎日を過ごしていた。ある日、彼の姉ナナコが手首を切って自殺した。ヒデノリは姉に一度でいいから祖国を見せてやりたいと無謀な計画を思い立つ。ひょんなことから知り合った強迫性障害で盗癖のあるエキセントリックな少女、由美と、渋谷でブラブラしている24歳のチーマー、タローがその計画に加わる。彼らは亡くなったナナコの遺体を病院の霊安室から盗み出すと、白いオンボロマークIIに乗り込みひたすら西を目指して走り始めるのだった。(@allcinema)



なにもすることがなかったので少年は、
姉の死体といっしょに、シアワセを探しに出かけた。



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市原くん主演作品ってことで、観てみました。

……なんか、よくわからない映画でした(汗)
かなりぶっとんでる話で、こういう系はちょっと苦手…かも。
主演女優に中島美嘉ちゃん。
何気に結構この役あってたんじゃないでしょうか。

まぁ、内容は正直どうかと思うけど、
これキャストが豪華だね。
特別出演に、蒼井優ちゃん、ともさかりえ、サトエリに、
塚本くんまででちゃってるし。
蒼井優ちゃんと市原くんは本当に「リリィ・シュシュのすべて」から縁があるよね。
何気に色々と共演してるしね。
どっちも好きなので、私としてはおいしい組み合わせだけど。

……って、映画の感想になってませんが、
これは一体どうやって感想を書いたらいいのかわからないのです(汗)

とりあえず観てください、ってことで。


☆☆☆



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thema:映画 - genre:映画


邦画色々。

最近ちょこちょこ余所見をしながら見た邦画たち。
なんか一個一個記事にするのも面倒なので。
(つまり、あんまりよくなかった、ということ。笑)


ワルボロ
::ワルボロ::
松田翔太くん主演です。
城田くんも出てた。やっぱりこんな役ばっかり…(笑)
昔の不良の青春物語ってやつ?
でも、どうもなんか全然感じるものがなかったっす。
新垣結衣ちゃんも出てます。



クローズド・ノート スタンダード・エディション
::Closed Note::
これもまた微妙な感じですね…(汗)
最初からあの彼が、あの彼だろうなってのはわかってたし。
伊勢谷さん、結構好きなんだけどね。
これは役者云々の前に、ストーリーが面白くない、と思う。


恋するマドリ プレミアム・エディション (初回限定生産)
::恋するマドリ::
これはまたうーん…ってな感じでした(笑)
新垣結衣ちゃん、可愛くて好きなんだけどね。
で、こっちでは松田兄が出てます。そして菊池凛子も。
途中まで雰囲気が好きだったんだけど、
なんかね間延びした感じがね。
2時間もいらなかったんじゃないかな、という印象です。





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虹の女神 Rainbow Song (2006)

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【あらすじ】「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」の岩井俊二監督が本格的なプロデュース業に挑んだ切ない青春ストーリー。『イノセント・ワールド』の作家・桜井亜美の原案・脚本を「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督で映画化。主演は「リリイ・シュシュのすべて」の市原隼人と「スウィングガールズ」の上野樹里。大学の映画研究会を主な舞台に、一組の男女の儚くも美しい友情と恋の物語を瑞々しくかつエモーショナルに綴る。
 小さな映像制作会社で忙しい毎日を送る岸田智也は、ある朝、ふと見上げた空に水平に伸びる不思議な虹を発見する。なんとなく、今はアメリカにいる大学時代の親友・あおいのことが頭をよぎる。しかし、ほどなくして、あおいが飛行機事故で亡くなったことを知るのだった。2人の出会いは、智也が片思いの女の子に近づきたいがために、その友人のあおいに声を掛けたのがきっかけだった。最初はしつこくつきまとう智也を敬遠していたあおい。それでも、どこか憎めないところのある智也を、映画研究会に所属するあおいは、自分が監督する映画の主演に抜擢するのだが…。(@allcinema)



近くにいたのに。


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最近「ルーキーズ」のせいで、市原くんが好きなので、観てみました。
「リリィ・シュシュ」から随分と彼もまた成長してるよね。
岩井俊二監督がプロデュースということで、それだけで気になるところ。
それの縁なのか「リリィ・シュシュ」の市原くん、そして蒼井優ちゃんも出てるし。
原案が桜井亜美さんとはね。昔、彼女の小説よく読んでました。
そこに上野樹里ちゃん。豪華若手俳優だね。
いま、3人ともドラマで主演だしね。
樹里ちゃんは「ラスト・フレンズ」で市原くんは「ルーキーズ」、優ちゃんは「おせん」。
ちなみにどれも観てて、いま、どれも嵌ってるのよね(笑)

そんなわけで、観始めたわけなんだけど……。
やっぱり岩井さんプロデュースだけあって、ちょっと雰囲気出てるね。
こういう何気ない日常の雰囲気ってすきです。

とにかく樹里ちゃんと市原くんの自然体さ!
二人が一緒にいるところ、会話が本当に自然なんだよね。
それが映画全体の雰囲気を作り出しててすごく素敵でした。
なんかね、内容的にはどうってことないんです。
結構どこにでもありがちな話だし。
でも、そんなことどうでもよくなるような独特な雰囲気なんだよね。

下手するとチープな青春映画になりそうなのに、
このなんか胸を締め付けるような雰囲気はなんなのか。
ゆったりと進むんだけど……、
なんか感想書きにくいです。でも胸に残る感じ。
心で感じろってことか。

一万円札の指輪。
「世界最後の日」。
まっすぐな虹。

静かに哀しくて、ほろ苦い感じでした。
甘酸っぱくはないような気がする。


"近くにいたのに。"
というキャッチコピーはすべてを表してる気がして、
なんだかせつなくなってしまいました。


☆☆☆☆☆




公式サイト
http://rainbowsong.jp/



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thema:日本映画 - genre:映画


めがね (2007)

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【あらすじ】春。旅人・タエコ(小林聡美)がたどり着いたのは、透明感あふれる日差しと爽やかな風が心地よい海辺の町。渚をゆっくり、ゆっくり歩いた先には、奇妙な懐かしさをたたえた小さな宿が。彼女がそこで出会う人々はみんなどこか風変わりだったり、どこにでもいそうだったり。宿主のユージ(光石研)に、宿にたびたび出没する女・ハルナ(市川実日子)、タエコを追って来る青年・ヨモギ(加瀬亮)、そして宿の人々からそこはかとない信頼を寄せられる謎の常連客・サクラ(もたいまさこ)。ゆるやかな時間を思い思いに過ごす彼らは、なぜか全員、めがねをかけている――。『かもめ食堂』の荻上直子監督とスタッフが贈る、南の海辺を舞台にした物語。(@Cinemacafe)



何が自由か、知っている。


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いいなぁ、この雰囲気。
大好きです。こういうの。
日本で公開されてからずっと観たかったんだよね。

かもめ食堂」も大好きだったんだよね。
ご飯は美味しそうだし、雰囲気は可愛いし。
今回もまたご飯が美味しそうでした。
なんにもないのにあのご飯のおいしそうなこと!
カキ氷もたべてみたーい。

日本と海と両方に飢えている現在の私には、
なんとも観ながら癒されてしまいました。
同時にお腹減ったけど(笑)

今回も小林聡美さんに、もたいさん、いいなぁ。
それに今回は市川実日子ちゃんに、
光石研、加瀬亮も出てて、ちょこっとだけど薬師丸さんもいい味出してるし。

私も"たそがれ"に行きたいです。
私も才能あると思います、"たそがれ"の(笑)
朝は"メルシー体操"してご飯食べて、のんびりすごして、
美味しいもの食べて、たそがれて。
"ハマダ"の客になってみたいものです。

とにかく素敵でした。

☆☆☆☆☆





公式サイト
http://www.megane-movie.com/
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thema:日本映画 - genre:映画


クワイエットルームへようこそ (2007)

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【あらすじ】28歳のフリーライター、佐倉明日香は、ある日目覚めると、見知らぬ白い部屋でベッドに拘束されていた。そこは、精神科の女子閉鎖病棟の中にある通称クワイエットルームと呼ばれる保護室。仕事や恋で行き詰まっていた彼女は、薬とアルコールの過剰摂取で昏睡状態となり、ここに運ばれて来たのだった。自殺の危険性ありと判断された明日香は、そのままこの病棟で監禁状態に置かれることに。明日香がどんなに正論を吐こうが、規則を盾にまるで聞く耳を持たない看護師や担当医たち。そんな中、明日香は“食べたくても食べられない”患者のミキに案内されながら、この未知なる不条理世界を少しずつ理解していくとともに、一刻も早く外の世界へ戻るための方策を探り始めるのだったが…。(@allcinema)



わたしは ここ で
生まれ変わるのだ



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いやー、面白かったです。
私は原作を読んだことがないから全然先入観なく。
すぅーっと物語に入っていけました。

そして、豪華キャストだねぇ、これは!
内田由紀ちゃん、久しぶりだったけど、可愛いなぁ。
"うっとおしい女"が可愛いじゃありませんか。

それに蒼井優ちゃんはやっぱりさすがだね。
今回かなり痩せたのかな?
雰囲気もいつものほんわかとは違って、
キリッとしてながらも、どこか傷のある雰囲気。

あとはりょうに大竹さんに、クドカンに、妻夫木くんまで。
はりせんぼんの一人まで出てるし!(笑)
本当にキャストだけでも文句なしな感じで。


面白おかしいのに、どこか哀しくて、でも温かい。
人間というもの、生きていく、ということ、
それをまぁるく優しく包み込んだような作品。
なんだかいとおしくなりました。


☆☆☆☆☆


公式サイト
http://www.quietroom-movie.com/

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包帯クラブ (2007)
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【あらすじ】手首を切ってしまい病院にやって来た女子高生の笑美子(通称ワラ)は、ふらりと屋上のフェンスを乗り越えようとする。そこに現われたのは入院患者の井出埜辰耶(通称ディノ)。自殺を心配したディノは、ワラの手首の包帯をフェンスに巻き付けた。身体の傷と同じように心の傷も包帯で手当てするために、と。それを見て、ふっと心が軽くなったワラ。後日、ワラは彼氏と別れて落ち込む親友・丹沢志緒美(タンシオ)に、ディノに倣って包帯の手当を施す。その行為に感動したタンシオは、メル友のギモ、発案者のディノを巻き込み“包帯クラブ”を発足させる。クラブの活動は、傷ついた人の依頼をネットで受けて、その原因に包帯を巻き、その光景をデジカメで撮り依頼者に送り返してあげるというもの。次第にゲーム感覚で活動に熱中していくワラたちだったが、そんなメンバー一人ひとりも包帯で巻きたいさまざまな傷を抱えていた。(@allcinema)


あの包帯がなければ、ただの10代だったと思う。

人生をあきらめてしまう、その前に。



何気なく見始めたのだけれども、結構良くて、
見終わったあとになんだか温かい気持ちになった。

この年代の危うさとか、儚さとか、無知さとかを描きながらも、
それを抱えてる上にできる行動力とか大胆さとかも描かれてて。
原作は読んでないのでわからないのだけれども、ちょっとじんわりきました。

主演に柳楽優弥くんが。
「誰も知らない」から見守ってきて、
なんか途中らへんは、「あれれ?」と思うような作品もあったけれど、
今回のこのディノ役は見事にこなしてたと思う。大きくなったなぁ。
明るくて、エキセントリックなことをし続ける彼。
悩みなんて何もないただの"変な子"に見える彼が抱えてた傷。
ふと見せる表情なんかが上手いのよね。
彼の存在感がとにかく大きくて、この映画をグイグイ引っ張っていたような気がする。

誰かにとってはいいことと思ってしたことが、
また別の誰かを傷つける結果になることはよくある。

人の痛みを知る。
人の気持ちを考える。
これって当たり前のように教えられるけど、
実際はかなり難しいことだと思う。

それを身を染みながら経験していく彼らの姿。
きっと誰もが満足できる答えなんてでないかもしれない。
でも、それでも自らの答えを見つけ出し進んでいく。
成長するってのはこんなことなんだろうなぁ。

温かく包み込んでくれるような映画でした。



公式サイト
http://www.ho-tai.jp/

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