The Dark Night (2008)/ダークナイト

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【邦題】ダークナイト(2008年8月9日公開)
【あらすじ】ゴッサムシティでは、バットマンとゴードン警部補が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だがそんな中、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そこへ、新しく赴任した地方検事のハーベイ・デントが犯罪を一斉排除すべく対策に乗り出し、さらなる協力体制を得るバットマン。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。(@allcinema)



最強の敵が、来る


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映画館で観てきました。
もともとバットマンちゃんと観たことなかったけれども、
彼がどうしても観たい、というのと、
興行成績が良くて、噂でも良いと聞いていたことと、
ヒース・レジャーの遺作でもあること、
そして、キャストが何気にいいことで見に行ってきました。

2時間30分もあるなんて長いなぁと思ってたけど、
始まったら一気に引き込まれて、その長さも感じさせなかった。

こういうジャンルって基本あんまり好んでみるジャンルじゃないけど、
なかなか奥深くて、内容がしっかりしていたせいか楽しめました。
そして、キャストがいいよね。豪華だし、みんないい味だしてました。

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まず、色んなところで話題になってるヒースのジョーカー。
いや〜、すごかったよ。とにかく、気味悪い感じ。
普段の彼の姿を感じさせない感じで。
Weirdって言葉がまさにその通り。

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そして、今回、アーロンもすごかった。
本当に善人であった彼が、次第に悪へと染まっていく。
コインで運を試すことで変わっていく…。
いやー、最初顔を見たときはうわってなっちゃった。

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警察の捜査院にはゲーリー・ゴールドマン。
なんかこうしてみると年取ったような気するなぁ。

その他、モーガン・フリーマンや、マイケル・ケインはもちろんのこと。
脇の俳優がしっかり固まってるので、それもよかったかな。


アメコミというと、なんか映像だけみたいになるけど、
今回のバットマンは今までのバットマンを知らない
(むしろ興味がなかった)私でも愉しめました。
やっぱり、話の筋がしっかりしてたのが良かったのかな。

☆☆☆☆



公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/


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Eastern Promises (2007)/イースタン・プロミス

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【邦題】イースタン・プロミス
【あらすじ】クリスマスを控えたイギリス、ロンドン。助産婦のアンナが働く病院に、10代の幼い妊婦が運び込まれる。少女は、女の子を産んだ直後、息を引き取った。少女のバッグからロシア語で書かれた日記を見つけ出したアンナは、孤児となった赤ちゃんのためにと少女の身元を調べ始める。ロシア語の分からないアンナは、挿まれていたカードを頼りにロシア料理の店を訪ねる。そしてその店の前で、運転手だという謎めいた男、ニコライと出会うアンナだったが…。(@allcinema)



ここでしか、生きられない。


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いやー、なかなか面白かった。
興味深い作品でした。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は私は未見だけど、
ちょっと観てみたくなったかも。

基本こういう暴力シーンの多いのは苦手なんだよね。
だって、かなり見せてるので、そういう暴力シーンは、
ちょっと目を背けてしまいました。

でもヴィゴはこの役なんとも嵌り役だったねぇ。
彼、デンマーク人とアメリカ人のハーフなのか。
ロシア人って言われても全然違和感ない感じだったな。

それぞれの人間関係が実に複雑に絡みあってて面白かった。
ヴィゴはもちろんだけど、なんとも哀れだなと思ってしまったのが、
ロシアマフィアの息子のキリル。
結局は自分のことだけしか考えていない制圧的な父を持って、
必死に自分を奮い立たせながら、でもその弱さは隠せていない。
アルコール中毒な上に、ゲイだった彼。
周りにはバレていないと思いつつ、自分を偽り続けて、
なんとか自分の居場所を確保しようとしているけれども、
自分を偽っているので、抜け出せない迷路の中にいる。
ひどい奴に見えるけれども心優しい面も見える。
彼もまた、此処でしかいきていけなかったんだろう。
ものすごく哀れに見えて、可哀想だった。

そして、ナオミ・ワッツ演じるアンナは、
自分が赤ちゃんをなくしてしまったことからやけにこの赤ちゃんに執着する。
彼女が見つけた日記帳で露になっていくロシアマフィアの正体。
その様はひどく、これもまたなんともリアルだ。

闇の世界というのは普通に暮らしていると縁なんてなさそうだけど、
その闇の世界を垣間見るきっかけというのは実は些細なことなのかもしれない。


☆☆☆☆


公式サイト
http://www.easternpromise.jp/


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There will be blood (2007)/ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

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【邦題】ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2008年4月26日公開)
【あらすじ】石油採掘により一攫千金を狙う男、ダニエルはある日、ある青年から「うちの牧場の下には石油が眠っている」と聞き、土地を買占め、採掘を開始する。やがて、石油を手にしたダニエルは成功の道を歩んでいくが……(@シマネぴあ)



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主演男優賞、撮影賞をアカデミーで受賞したこの作品。
感想は、……ふむ、といった感じでした(笑)
これもまた評論家が好きそうな作品ですね。
ノーカントリー」「フィクサー」ときて、この作品。
個人的にはあまり楽しめませんでした。

でも主演男優賞を勝ち取ったダニエル・デイ・ルイスには納得。
欲望に溺れて、誰も信じられず、破滅していく男を熱演。
なんとも哀しい男の役です。

ここまでにも【富】を得ようとする男の姿はどうにも私の目には滑稽に映るけれど、
人間の中には少なからずこういう欲はあるだろうし、
それにとらわれてしまえば、闇へと落ちていくのも簡単だということ。
私は最後まで息子が気の毒で気の毒で…。
でも、それよりもっと、このダニエルという男は可哀想な男だと思う。

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街の神父を演じたのがポール・ダノ。
そう、あの「リトル・ミス・サンシャイン」のお兄ちゃん役の彼です。
なんとも不気味な役で、ちょっとびっくり。
何気に影の名役者だよね。キーパーソンです。

そんなわけで、個人的にはあまり好みの作品ではないので、
☆☆☆


公式サイト
http://www.movies.co.jp/therewillbeblood/

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21 (2008)/ラスベガスをぶっつぶせ

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【邦題】ラスベガスをぶっつぶせ(2008年5月31日公開)
【あらすじ】マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生ベンは、ある日、天才的な数学力をローザ教授に見出され、ブラックジャックの必勝法を習得するチームに誘われる。30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間と共に日夜トレーニングを続け、卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略を試みる。(@goo映画)



「運」は存在しない。
信じるのは「数式」だけ。



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アメリカでは先月28日から公開したこの映画。見に行ってきました。
結構面白かった!観終わったあとは爽快な気分だし。
これ、見る前は知らなかったけれど、この映画の原作となるのは、
実話を元にしたものらしいし、その原作にケヴィン・スペイシーが惚れ込んで、製作したらしい。

主演は「Across the Universe」でも輝いてたジム・スタージェス。
(これはまだ日本では未公開。お勧め映画だから、日本でも公開してほしい!)
今回は、天才的な数学力を持つけど貧乏でちょっと冴えない青年役。
そんな彼が少しずつ金の力に飲み込まれていくんだけど、
ちょっといい気になってる彼も、すべてを失って子犬みたいになった彼も可愛かったです。

でも、私、基本数学とか数字とか全然駄目だから、
トリックとか説明してるの聞いても、私にはさっぱりでした(笑)
だけどテンポ良く進むし、なかなか面白かった。
二人の女の子のころころ変わる変装も可愛かったし。
特にケイト・ボスワース。

あとケビン・スペイシーが彼らを導く教授ってのもぴったりで、
カジノでずるをするものたちを見張る役で、ローレンス・フィッシュバーン。
名役たちでしっかり脇が固められてたのもよかったと思う。

なかなかお勧めです。
(…でも、この邦題はどうなの?汗…普通に21でいいじゃん…)


☆☆☆☆


公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/21/


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Michael Clayton (2007)/フィクサー

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【邦題】フィクサー(2008年4月12日)
【あらすじ】ニューヨークの大手法律事務所ケナー・バック&レディーンに所属するマイケル・クレイトン。公に出来ない案件を裏で穏便に処理する“フィクサー”を長年務めている彼は、かつての弁護士職に戻るタイミングを失い、問題山積の私生活でも、ついには従兄弟が抱えた8万ドルにも及ぶ借金を肩代わりする羽目に陥っていた。そんな中、巨大農薬会社U・ノース社に対する3000億円の集団訴訟でU・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサーが、原告との大詰めの協議の最中、突然服を脱ぎ出すという奇行に出てクライアントを困惑させてしまう。そこで上司から事態の収拾を任されたマイケルだったが、やがてアーサーがU・ノースを敗北に導く決定的証拠を掴んでいることを知ってしまう。一方、U・ノース社の敏腕女性弁護士カレンもこの緊急事態に対処するため秘かに行動を開始するが…。(@allcinema)




【フィクサー】……弁護士事務所に所属する“もみ消しのプロ”。

男は、完璧に罪を消せるはずだった……。



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アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、助演女優賞、
そして監督賞とたくさんノミネートされてたこの作品。
結局賞を取ったのは、助演女優賞のティルダだけだったけど、
何気に結構評価も高かったし、社会派サスペンスって結構好きなジャンルなので、
楽しみ、というかそれなりに期待はしてたんだけど……。

うーん、個人的にはなんか心動かされるものがなかったなぁ。
まぁそれが狙いじゃないとは思うけど、でも、なんかいまいち盛り上がりにかける、というか。
言いたいことはわかるんです。
そして役者たちの演技力も高いと思う。
ジョージもがんばってました。
でも、どうもイマイチ私にはぴんときませんでした。
何が駄目だったんだろ?

そしてティルダ、果たして本当に助演女優賞取るだけあったのかなぁ?
私にはそこらへんもいまいちわからず。
まぁ、ほかの作品見てないからわかんないけどね…。

とりあえずちょっと期待してただけに、残念。
好みが分かれるかも。

でも、アーサー演じたトム・ウィルキンソンには拍手!


☆☆☆


公式サイト
http://www.fixer-movie.com/


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No Country for Old Men (2007)/ノーカントリー

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【邦題】ノーカントリー
【あらすじ】人里離れたテキサスの荒野でハンティング中に、銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわしたベトナム帰還兵モス。複数の死体が横たわる現場の近くで、200万ドルの大金を発見した彼は、危険と知りつつ持ち帰ってしまう。その後、魔が差したのか不用意な行動を取ってしまったばかりに、冷血非情な殺人者シガーに追われる身となってしまう。モスは、愛する若い妻カーラ・ジーンを守るため、死力を尽くしてシガーの追跡を躱していく。一方、事件の捜査に乗り出した老保安官エド・トム・ベルだったが、行く先々で新たな死体を見るハメになり苦悩と悲嘆を深めていく…。(@allcinema)



世の中は計算違いで回る


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………ん?あれ?

観終わったあとの感想はこれでした(笑)
アカデミー賞では作品賞だったし、いろいろノミネートされてたから、
どんなものかと思ってたんだけど私にはいまいちよくわかりませんでした。

そういえば、コーエン兄弟といえば、「レディ・キラーズ」の監督だったのね。
私あの作品もいまいちよくわからず苦手だったのです。
それを知ってなんか納得。
どうもこの監督とは相性が悪いようです(笑)
周りにいいよ、いいよ、と言われてたから期待しすぎたのかも。

基本、殺人ものとか血ものはあんまり好きじゃないんだよなぁ。
しょっぱなから人死にすぎですよ(汗)
でも、ハビエルが賞を取ったのには納得。
もう無表情で殺しまくるんだもん。しかも何あの鉄砲。ありえん。
彼は私の中では「空を飛ぶ夢」が印象的で。
(好きな映画のひとつ。でもなぜかレビュー書いてない…。もう1回観よ。)
あの役から今度はこの役とは…。多才ね。全然印象違うもん。

それにしても、作品賞取った作品ってバイオレンスなのが多いなぁ。
去年は「ディパーテッド」で、あれもかなり血祭りだったし。
そして、あの作品も私はいまいちだったんだよなぁ…。
作品賞取る作品と相性悪いのかしら…(笑)

そんなわけで、評価は、☆☆☆



公式サイト
http://www.nocountry.jp/


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Mr. Brooks (2007)/Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼

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【邦題】Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2008年5月下旬公開予定)
【あらすじ】ミスター・ブルックスは、成功した実業家で、美人の妻もいて可愛い娘もいる。すべて完璧に見える彼の生活だが、彼には秘密があった。彼は殺人依存症なのだ。彼のそばにはいつも、もう一人の人物マーシャルが出てきて、彼に殺人をほのめかす。これで最後だと、ダンサーのカップルを殺すがそこを目の前のアパートに住むカメラマンに撮られてしまう…。



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ケビン・コスナーが殺人鬼ということで、結構気になってたのよね。
観ました。面白かった。
…けど、何が言いたいのかよくわからなかった(笑)

完璧に見える男が実は殺人鬼なんだけど、
その殺人方法がまた完璧主義で、なんとも気味悪い。
そして殺したあとは、なんともアーティスティック。
完璧犯罪だから今までは決して疑われることはなかったんだけど、
最後と決めてした殺人現場を偶然にもカメラに撮られてしまう。

そこから少しずつ彼の生活がずれていくんだけど、
彼を追う警察官にデミ・ムーア。

面白かったけど、良く考えると色々と結構バラバラなのよね。
あんまり深く考えない方がいいかも?

でも、ケビン・コスナー、結構年取ったなぁ…。



公式サイト
http://mrbrooks.jp/

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The Inside Man (2006)/インサイド・マン

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【邦題】インサイド・マン
【あらすじ】狡猾な男ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、NY市警のフレイジャーとミッチェルが現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサーは、やり手の女性弁護士マデリーンを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった…。(@allcinema)



それは、一見誰が見ても完璧な銀行強盗に思われた…。


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(注:ネタバレ)

あんまり興味なかったものの、段々と引き込まれた!
シリアスかと思いつつ台詞のやり取りが面白かったり、
最初と最後のダルトンの一人語りなど、興味深いところがいっぱい。

金目当ての強盗殺人かと思いきや、
犯人たちがいなくなった後、お金は何も取られてないし、
銃はすべて玩具だし、結局何が目的だったんだ!と事件の真相を掴もうとする刑事。
結局"犯人"だと思われた人物は、本当の"悪"ではなく、
"悪"はもっと裏に眠っていたというわけだね。
でもどうやってそれを犯人が知っていたのか…というのは謎。

タイトルのInside Manの意味が分かった時は、
びっくりというよりはむしろ笑っちゃった(笑)
普通のサスペンスとは一味違って面白かったです。


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The Prestige (2006)/プレステージ

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【邦題】プレステージ
【あらすじ】19世紀末のロンドン。華麗かつ洗練されたパフォーマンスで魅せる“グレート・ダントン”ことロバート・アンジャーと、天才的なイマジネーション溢れるトリックメイカー“THE プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデン。このライバル関係にある2人のマジシャンは、互いを尊敬しながらイリュージョンの腕を競い合っていた。だがそんなある日、アンジャーの妻が脱出マジックに失敗して命を落とす。彼女の縄を縛ったのがボーデンだったことから、アンジャーはボーデンへの復讐に執着していく。そんな中、ボーデンはサラと出会い幸せな家庭を築く。一方のアンジャーも、美しく優秀なアシスタント、オリヴィアを得て、その華麗なステージは一層の評判を獲得していくが…。(@allcinema)



運命さえトリック


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最後の最後まで確かに騙されっぱなしだったけれど、
周りで引っ掻き回された女たちに感情移入してしまって
なんとも自分勝手な主役の男二人にイライラしっぱなしだった(笑)

ライバル心。相手への異常なまでの執着心。
純粋なマジシャンの心から少しずつ
軸がずれていく様子はうまく描かれてたと思う。
最後の最後まで騙し合いのつくりも目が離せず面白かった。
でも、なーんか私は駄目だったんだよねぇ。
何がなのかよくわからないんだけど、終わったあとに、
「あー、面白かった!」とか「あー!よかった!」とかそういう感想がもてなかった。
これは好き嫌いの問題なんだろうなぁ。
たぶん私が映画の雰囲気が駄目だったのかなぁ?

同じマジシャンものでは、前に観た「The Illusionist」の方が好きだった。
トリック的にはこの映画の方が断然上なんだけど…。
なんとなく作りや雰囲気はもう一個の方が好きみたい。



公式サイト
http://prestige.gyao.jp/


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Derailed (2005)/すべてはその朝始まった

すべてはその朝始まった
すべてはその朝始まった

監督:ミカエル・ハフストーム
クライヴ・オーウェン/ジェニファー・アニストン/ヴァンサン・カッセル/メリッサ・ジョージ/
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【あらすじ】ごく普通のビジネスマンのチャールズは美しい妻とかわいい娘と幸せな日々を送っていた。そんなある日、彼は通勤電車の中で美しい女性ルシンダと偶然知り合う。彼女にも愛する夫と娘がいたが、チャールズとルシンダは通勤電車の中で会話を重ねるうち、次第に打ち解け、親密になっていく。やがて2人は、相手への想いを抑えきれずに一夜を共にしてしまう。しかし、その不倫現場に銃を持った暴漢が押し入り2人を襲撃する。さらに、2人の秘密を知ったその男は、その後もチャールズへの恐喝をエスカレートさせていく。(@allcinema)



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(注:ネタバレあり)

テレビでやってたのでなんとなく鑑賞。
一本遅れた電車に乗ったことである男の運命が変わる。
いや〜、サスペンスものとかちっともぴんとこない私は、
最後の最後までジェニファーが仲間とはわかりませんでした(笑)

ちょっとした不倫からとんでもないことに。
結局は悪いのは、ちょっとでも気を起こした彼が悪いんだけど、
クライヴ・オーウェンのなんとも情けない顔をみてたら、
かわいそうになってしまいます(笑)

ヴァンサン・カッセルの悪役がぴったりで怖い!




公式サイト
http://www.movies.co.jp/subeteha/


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