【邦題】ウォーリー(2008年12月公開予定)
【あらすじ】西暦2700年。人類はゴミだらけになった地球を捨て、宇宙に逃れた。荒れ果てた地球に残されたのは、“地球型ゴミ処理ロボット”のウォーリーだけだった。700年という気の遠くなるような孤独の中、ウォーリーは小さな身体を使って、どんな時もコツコツとゴミを片付け続けた。いつの日か、誰かと出会えることを信じて…。ある日、そんなひとりぼっちのウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット“イヴ”。美しいイヴに恋をしたウォーリーは、彼女の気を惹くために必死にアピールする。しかし、ウォーリーが見せた“あるもの”を目にした瞬間、イヴは突然動かなくなってしまう。彼女には、地球の運命を左右する “重大な秘密”が、隠されていたのだ…。(@goo映画)

もう、ものすごく可愛いです!
観始めてすぐウォーリーに愛着が沸くこと間違いなし!
ピクサー、やるな!という感じ。
最近は「レミーのおいしいレストラン」がヒットして、
私も映画館でみて楽しんだけれども、今作は私的にはそれ以上!
まず、映像がすごい。
主役がロボット。機械音やウォーリーが自分の名前をいう以外、
前半は全然会話がない。
それなのに、ウォーリーの心情やなんかはしっかりと伝わってきて、
シンプルだからこそポイントがきちんと浮き彫りになってくる。
ごみだらけの荒れ果てた地球。
そこに一人残されたウォーリー。
ただのロボットだった彼が、長い年月をかけて、
感情というものを得て、ごみの中から自分のお気に入りの品物を見つけては拾って、
自分の"家"に持ち帰ってはコレクションを集めてる。
お気に入りは、ぼろぼろのビデオ。
それを観ながらいつか自分が誰かと手をつなげることを夢見てる。
とにかくウォーリーが愛らしい!!
そんなウォーリーの元に現れたイヴ。
ぼろぼろなウォーリーとは違って、新品ぴかぴかなイヴ。
でも、破壊的なのよね。
この二人のやり取りが可愛くって、そこもまた微笑んじゃう。
ウォーリーが必死にイヴの手をつなごうとしてるところなんか、
もうほんとなんか頬が緩んじゃって。
でも、この映画、そんな【可愛い】だけの映画ではないのです。
しっかりとしたメッセージがこめられていて、
そのメッセージの見せ方もまたうまくて関心させられちゃった。
ごみだけを残して、地球を捨てた人間。
宇宙で暮らしているものの、コンピューターや機械に頼ってばかりで、
歩くことも忘れて、すっかり肥満化している人間たち。
なんとも皮肉なものです。
地球環境に対するメッセージ、
健康な食生活に対するメッセージ、
人間としての根本的なものを見直すような、
そんなメッセージがこめられている。
地球を汚していくのも人間だけれども、
その地球を変えていくのも、また人間であること。
今の時代に大切な要素がたっぷり含まれている。
とにかくキャラクターの愛らしさと、
そのメッセージ性の重要さが上手い具合に絡まっている。
絶対お勧め!!
☆☆☆☆☆
公式サイト
http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/

















【邦題】チキンリトル
チキンリトルの声は、Garden Stateにでてたザック。




























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