【邦題】アクロス・ザ・ユニバース(2008年8月8日公開)
【あらすじ】1960年代。リバプールから父を探しにアメリカへとやって来たジュード(ジム・スタージェス)は、ここで自由な大学生・マックス(ジョー・アンダーソン)と出会う。やがて2人は、N.Y.のグリニッジ・ビレッジでミュージシャン仲間との新しい生活をスタートさせ、ジュードはマックスの妹・ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と恋に落ちる。だがベトナム戦争が激化し、仲間たちはバラバラになっていく…。「ライオン・キング」の舞台演出で数々の賞を手にした女流監督、ジュリー・テイモアが、贅沢にアレンジしたビートルズの名曲に乗せて贈るラブストーリー。(@Cinemacafe)
All you need is love.

もー、すごく良かった!!
田舎の方に住んでるので公開日に公開されなくて、
これはもしかしてDVD待ちかも…と思ってたのだけど
1ヶ月ほど遅れてきたので、さっそく観にいってきました。
いや、想像以上に良かった。
ベトナム戦争時代の60年代のアメリカ。
時代が変ろうとする時期に生きる若者たち。
最初の馬鹿騒ぎしてるメンバーの様子は微笑ましく、
馬鹿みたいだなって思ったりもするけど、
あぁいう風になんでもできそうな気がする時期ってのは誰にでもあると思う。
それがベトナム戦争に入り、少しずつ仲間の間にも亀裂が入ってくる。
「真面目」なんて言葉から程遠いマックスは戦場へ送り込まれ、
昔の恋人を戦争で亡くし、兄までも戦争に取られたルーシーは反戦運動に励む。
アメリカ市民ではないジュードはそれを片目に絵に没頭。
ジュードとルーシーの恋物語をベースにしながらも、
この時代の背景もとても上手く出てて良かった。
そういうちょっとした心の変化とか、時代の変化とかを、
うまくアートと音楽でできてて本当にのめりこんじゃう。
ミュージカルだけど、ミュージカルじゃないというか。
ほとんどの曲がビートルズのカバーなんだけど、
それらが場面場面にあっててすごくいいんだよね。
下手するとすごく重たく暗くなりそうな映画だけど、
(もちろん重い映画も好きだけどね)
それを歌とポップなビジュアルで緩和してて、
でもそれでもメッセージ性はきちんと掴んでる。
最後のところとかちょっとうるってきちゃった。
とにかく全体的に完成度高い!
是非是非見るべし。
公式サイト
www.acrosstheuniverse.com/ (英語)
http://across-the-universe.jp/ (日本語)
::予告編::




































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