300 (2007)/スリーハンドレッド

300_posterbig.jpg

【邦題】スリーハンドレッド(日本:6月公開)
【あらすじ】フランク・ミラー(『シン・シティ』)による叙事詩的同名グラフィック・ノベルを基に、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる、わずか300人のスパルタ兵とクセルクセス王率いるペルシア軍の大群との死闘を描いた伝説「テモピュライの戦い」をパワフルに描いている。圧倒的な数を誇る、とても勝ち目のない敵、ペルシア軍を前にしたスパルタ王の勇気と無私の精神が、ギリシャを団結させ、民主主義を求める壮絶な戦いが繰り広げられる。フランク・ミラーならではの独特の魅力で描き上げられた古代の英雄戦記を、実写とバーチャル背景を融合させたスタイルで映像化。(@CINEMA COMIN'SOON)



gerard_butler1.jpg


あまり乗り気でなかったんだけど、(血モノあんまり好きじゃないし)
恋人がどうしても観たいというので行ってきました。
……でも、なかなか面白かった。

観たあとで気付いたんだけど、スパルタ王レオニダスを演じた彼は、
オペラ座の怪人」の怪人役だったのね!!
なんか雰囲気が全然違うから、後で調べるまで気付かなかったよ。

映画を観にいく前に、メイキング映像を観てたので、
なんか細かいところまで目がいって、更に楽しめたような気がする。
もともとこの映画、すべてを先にデジタルで作ったらしい。
その後で、どこを実写にして、どこをデジタルで残すかを決めたから、
その分コスト削減ができた上に更にリアリスティックにできた、と。

この映画のいいところは、「歴史的事実」を元にして作っていないこと。
似たような作品で「トロイ」があったけれど、
「トロイ」の問題は、歴史的事実に基づいて作ろうとしたところ。
トロイについての情報はほとんど考古学から出てきたもの。
そしてその考古学"事実"も、不確か。
そんなものをハリウッドが真実に基づいて作ろうとしたから、変だったのよね。
でも、これは、逆に歴史的事実に拘るんではなく、神話を元にしてる。
だから逆にもっとイマジネーションが膨らむし、デジタルで色づく。

内容がどうこうというよりは、映像がとにかくすごい。
たった300人のスパルタンが、圧倒的な数のペルシャと戦う。
その圧倒的人数のペルシャ軍の映像とか、色とか、音楽も。
とにかくすごく魅惑的。

300b.jpg


レオニダスの奥さん、女王を演じたレナ・へディ。
ものすごく綺麗だった!
毅然として、スパルタンの女のイメージが反映してて。
決して待つだけの女でなく、戦う女。
しなやかで、強くて、けれども、優しい。

あと、ペルシャ人の装飾がすごい。
とくにペルシャ王!実際はあんなのじゃないだろうけど、
「神」として扱われた神話のイメージを元にすればなかなかあってるんじゃないだろうか。

とにかくすべてにおいてアーティスティック。
スパルタンのストイックさも、賢い戦い方もアートです。
スパルタンを演じた俳優たちはこの体を作るために、
特別トレーニングを受けたらしい。

内容云々よりも、映像を楽しめる映画になってる。
これは、絶対映画館でみるべし!!!




公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(6)    trackback(0)

thema:公開予定前の映画 - genre:映画


Letters from Iwo Jima (2006)/硫黄島からの手紙

lettersfromiwojima_posterbig.jpg

【邦題】硫黄島からの手紙
【キャスト】渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/松崎悠希/中村獅童
【あらすじ】1944年6月、戦況が悪化の一途を辿っていた硫黄島に一人の将校が降り立つ。陸軍中将栗林忠道(渡辺謙)−アメリカ留学経験があり、それゆえ誰よりも対米戦を知り尽くしていた。彼は反発する古参の将校達を押し切り、作戦を練り直す。今までの将校とは違う栗林の存在は日々の生活に絶望していた西郷(二宮和也)に新たな希望を抱かせる。



ryo_kase10.jpg


たったいま映画館で観てきました。
父親たちの星条旗は、まだ観てないので近いうちに観たい。

それにしても想像した以上にずっしりとくる映画で、
イーストウッド監督が作ったのかと思うとまた深みがあるような気がする。
日本人ではなく、アメリカ人の彼がこの作品を作るには、
相当の事前準備と知識と、そして理解が必要だったんじゃないかと思う。
この時代の日本のお国のために、天皇陛下のために、という観念は、
日本人である私にも決して理解できるものではない。
でも、そこにヘタな先入観無しに、そこに生きた人々を描こうとした監督の意図が見えた気がした。

それにしても、みんな良い演技してた。
唯一イーストウッド監督が指名したのは渡辺謙だけだったらしいけど、
他のメイン人物も本当によかった。
とくに二ノ宮は西郷役、ぴったりだったなぁ。
二ノ宮は本当に良い演技するよね。これからがますます愉しみな役者だ。
そしてハチミツとクローバーで真山役をしてた彼が、出ててビックリ。
あたりまえだけど、真山役よりぴったりで、好演!

私が一番好きなシーンは、西が捕虜のアメリカ人が持ってた
母親からの手紙を読むシーン。
本当にあんなことがあったのかどうかはわからないけれども、
そこでただの「敵」だと思ってた人間にも、
家族がいて、愛するものがいて、そして彼らが愛する人がいることを知る。
当たり前だけど、見失いがちなこと。
だからこそ戦争なんて無意味で、何も残らない。

ハリウッド映画でありながらも、丁寧に作られていて、
いろんな意味で心にずしんときた映画だった。


公式サイト
wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(4)

thema:心に残る映画 - genre:映画


Jarhead (2005)/ジャーヘッド
ジャーヘッド プレミアム・エディション ジャーヘッド プレミアム・エディション
ジェイク・ギレンホール (2006/07/28)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

この商品の詳細を見る
【邦題】ジャーヘッド
【Story】この本の映画化。


プレビューを観たときに見たいな、と思ってたんだけど、たまたま恋人の友達が映画館で働いてて、彼と一緒にいくとタダになるということで、その友達が仕事が終わったあとに、最終の9時20分のを観て来ました。金曜の夜ってことで結構多かった。

実は内容をよく知らずに観にいったんだけど、実際のSwoffordという人の自伝をもとにしてできたこの映画。本を読んだことないけど、本のあらすじを読んでみると、なかなか忠実なような気がする。監督が、「アメリカン・ビューティー」を手がけた監督ということで映像は確かに綺麗だったな。でも、正直な感想をいうと、期待してたのと違ってちょっと拍子抜けしてしまった。でも、観たあとは、拍子抜けしてしまって感想をいう感想がなかったんだけど、あとからなんだか考えさせる感じ。

仲間同士の馬鹿騒ぎ。笑い、怒り、傷心。思っていたよりも、自分たちが現地にいる時間があまりにも長くて、待っていてくれる彼女や妻が、自分たちを去っていく姿も多く、そんな女の人たちの写真を、掲示板にはったりとか。衝撃的なシーンが、仲間の一人が奥さんからビデオを送ってもらって、みんなで見てたら、実はそれは映画じゃなくて、ポルノだった。みんな喜ぶんだけど、その仲間の顔が青ざめる。そこに映ってたのは、ポルノスターでもなんでもなくて、自分の奥さん。自分の奥さんが、隣人と寝てるシーンで…。なんか、ものすごくせつなくなってしまった。

視点が実際に戦争にいるものの視点だから、自分に待っている人がいるのかという不安とか、自分が実際に戦争が始まったら、戦えるのかとか。戦争とは何か、とか。主人公なりに色んな葛藤があったりして。

本当に拍子抜け。
なんだけど、とても綺麗な映像で、それが逆に悲しくさせる。

余談だけど、ジェイミー・フォックスがかっこよくて!!
胸元が…!!(笑) そして、軍服が似合ってて素敵でした。
それにやっぱり彼の演技ってすごいなぁ。
演技力のある人って、表情がすべてを語るんだよね。

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

Troy (2004)/トロイ
トロイ トロイ
ブラッド・ピット (2006/01/27)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る
【邦題】トロイ
【Story】ギリシャ連合のスパルタとその宿敵トロイの間に無血同盟が結ばれた夜。トロイの王子パリスとスパルタの王妃ヘレンに禁断の恋が芽生えていた。若き情熱に駆られたパリスは、非道を承知でヘレンを自国へ奪い去ってしまう。トロイ侵攻の口実を得たギリシャ王アガメムノンは、屈辱に燃えるスパルタ王メネラオスとともに、全ギリシャを挙げての進軍を開始する。トロイ攻略の鍵を握るのは、女神の息子と謳われるギリシャ最強の戦士アキレス。一方トロイでは、パリスの兄で太陽の子ヘクトルが決戦に備えていた。ひとつの恋が、英雄たちの宿命を導いてゆく…。


私の周りではあんまり評価が良くなかったトロイだけど、恋人が借りてきたので見ました。ギリシャ神話はもともと大好きなので、興味はあったのだけれども、やっぱりハリウッドだもんなぁ。考古学のクラスの教授からいわせると(ギリシャ専門)、やっぱりあんまりよくなかったみたいだけど、ただのハリウッド映画だとするとまぁまぁだと。

全体的に、なんだかブラピがこの映画ではダメでした。なんていうか、しっくりこないっていうか。役柄のせいかな? あのアキレスがヘクトルと戦って、彼が死んだあとに、死体を連れまわすシーンはフェアじゃないなと思った。へクトルも、アキレスの従兄弟を殺した時に、アキレスだと思って殺したんだから、知らなかったんだもの。そう考えると自分勝手だわなんて思ったり。

一番イライラしたのは、もともとのすべてのはったんのパリス。もちろん物語り上こうなって当たり前なんだけど、なんて自分勝手なガキなんだ!もう、パリスがヘレンを奪ったせいでこうなったわけだし、いうことは本当に子供みたいだし。でも、パリス役の彼はかっこよかったなぁ。顔立ちが綺麗というか(笑)

あと、すごくよかったなって思ったのが、パリスとへクトルのパパ。トロイの王様。もうものすごくいい役してたなぁ。アキレスのところにいって、へクトルの死体を返してくれっていうところがすきだった。Enemies can show respect.とかいうところ。いうことすべてがなんていうか重みがあるっていうか。死んじゃって悲しかったなぁ。

そんなわけで、なんとなく全体的に味気ないっていうか。でも、それなりに楽しめました。
Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

Memphis Belle (1990)/メンフィス・ベル
メンフィス・ベル メンフィス・ベル
マシュー・モディン (2006/06/02)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る
【邦題】メンフィス・ビル
【Story】第2次世界大戦時、アメリカが生み出した“空飛ぶ要塞”B−17の1機メンフィス・ベルに乗り込んだ10人の若者を描いた戦争映画。24回の白昼爆撃の任務を遂行していた唯一の爆撃機、メンフィス・ベル。故郷に帰るまであと残る最後の1回の飛行を前に、ほとんどが10代の若者の乗組員達は明日を胸にそれぞれの思いで前夜を過ごしていた。そして翌朝、朝焼け雲をついてメンフィス・ベルと10人の若者は飛び立ってゆく……。
Lt. Val Kozlowski: You try that again, and I'll kill you!


たぶん、恋人が借りてこなかったら、自分だけでは絶対借りてみないだろうな、という感じの映画です。でも、結構面白かった。男映画みたいで、本当に男ばっかしかでてこないんだけど(まぁ、パイロット映画だしなぁ)。

でも、10人のクルーたちが口が悪くても、態度が悪くても、笑いながらじゃれあってる姿が、なんだか本当の兄弟のようで可愛く、何かひとつ問題があるたびに、衝突しても、ひとつひとつ乗り越えていく姿が、とても素敵でした。

作品中の「ダニーボーイ」がとてもいい歌。

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

Tears of the Sun (2003)/ティアーズ・オブ・ザ・サン
ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション ティアーズ・オブ・ザ・サン コレクターズ・エディション
ブルース・ウィリス (2005/12/21)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この商品の詳細を見る
【邦題】ティアーズ・オブ・ザ・サン
【Story】ナイジェリアでクーデターが起き、反乱軍によって大統領一家が殺され同国は深刻な内戦状態に突入する。アメリカ政府は、まだナイジェリア国内に残るアメリカ人全員の速やかなる救出を決定。ジャングルの奥深くで難民の治療に当たっていた女医リーナ・ケンドリックスの救助には、米海軍特殊部隊シールのウォーターズ大尉が向かうことになった。任務遂行率100%を誇るウォーターズは7人の精鋭とともに苦もなくリーナのもとに到着する。ところが、リーナは難民を見捨てて自分だけ助かることはできないと、その場を離れることを頑なに拒否するのだった…。


これ、結構新しい映画だったのね。何も聞いたことがなかったから、知らなかったわ。恋人とTがこれは観なければというので、もうすでに朝の1時だというのに見始めることに。

内容は、結構ひどい部分があって。反乱軍の殺し方がとてもひどくて、あたりが血の海。人々の死体が山のように色んなところに転がっていた。私が一番ひどいと思ったのが、赤ちゃんを持つ母親の胸を切り取るシーン。母親の胸を切り取ってしまえば、2度と自分の子供を食べさせることができない。反乱軍が民人を殺すシーンで聞こえる叫び声や泣き声が、ちょっと頭にこびりついてちょっとしばらく怖かった。

ブルース・ウィルスが最初は、なんの感情も持たないロボットのような人なんだけれども、のちに少しずつ目覚めて、人々を助けたい、と自分で命令を破っていくところは、なかなかカッコイイ。確かに、自分の仲間を犠牲にしたのは事実。大人しく帰ってればよかったんだろうけれど、でも、やっぱり彼らがしたことはすごいなぁ、と。

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

thema:DVD - genre:映画


Pearl Harbor (2001)/パール・ハーバー
パール・ハーバー 特別版 パール・ハーバー 特別版
ベン・アフレック (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

この商品の詳細を見る
【邦題】パール・ハーバー
【Story】「アルマゲドン」のジェリー・ブラッカイマー製作、マイケル・ベイ監督コンビが描いた戦争映画。1941年。兄弟のように固い絆で結ばれた若者レイフとダニー。レイフは恋人イヴリンをダニーに託し、ヨーロッパの戦地へと向かう。やがて、軍からハワイ転属命令を受けたダニーとイヴリンのもとにレイフ戦死の報が届く。二人は互いの心の傷を癒すべく支えあい、いつしか結ばれる。しかし、戦況が逼迫し始めた12月6日、イヴリンの目の前に死んだはずのレイフが現われた……。


何気に一度も観たことがなかったので借りて観た。なんだか、色んなレビューを読んでるとあまりにも批判がひどくて驚いてしまったわ。確かにちょっと偏った作品かもしれないけれど、ハリウッドが作ったんだし、アメリカの視点でかかれたんだから、あれはあれで私はよくできた作品じゃないかと思った。感じ方はそれぞれなんだけれども、あくまで「映画」なんだから、「映画」は「娯楽」であることを忘れたくはないなぁと思った。

Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

thema:私が観た映画&DVD - genre:映画


We were soldiers (2002)/ワンス アンド フォーエバー
ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS
メル・ギブソン (2003/01/21)
東宝

この商品の詳細を見る
【邦題】ワンス・アンド・フォーエバー
【Story】ベトナム戦争の初期、アメリカ軍が本格的に介入して最初に北ベトナムと交戦し、壮絶を極めたイア・ドランの3日間の戦いを描いた戦争ドラマ。主演は「ブレイブ・ハート」のメル・ギブソン。実際にこの戦いに参加したハル・ムーアとUIPの戦場カメラマンとしてその場に立ち会ったジョー・ギャロウェイ、二人の共著によるベストセラー・ノンフィクションの映画化。1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐に率いられた新兵たちの訓練が続いていた。そして、ついに出兵の時が来た。ベトナムに向かう前、ムーア中佐は部下とその家族に誓った。「戦場において、最初に踏み出すのは私であり、戦場を最後に退くのも私だ。誰一人として置き去りにはしない。命があろうとなかろうと。我々は全員そろって国へ帰るのだ」。そして1965年11月14日、彼らは南ベトナム中央高地、“死の谷”と呼ばれるイア・ドランの谷に降り立った……。


久しぶりにこの映画を観た。
最初は新しく買ったテレビとDVDを試すためのものだったのだけれども、一度つけたら観嵌ってしまった。

この映画はノンフィクションだといっても、やはりハリウッドが作ったのだから、おおげさになったり、事実をちょっと変えたりということは当たり前のことだから、それは映画だということを片隅においておいて。それにしても、私はこの映画とてもよくできてるなぁと思った。

兵士たちの視点だけではなくて、残された家族のようすもよく描かれていて、私は残された家族の方に結構気持ちが移動してしまった。戦争に行く男たちもだけれども、家で帰りを待つ奥さんや子供たちもとても大変よね。帰ってくることを願うんだけれども、本人が帰ってくる代わりに死亡の手紙が届いたりと、見ていて本当に胸が痛くなる。

戦場シーンもとても迫力がある。今まで横で話していた男の頭が次の瞬間には吹っ飛んでいたりと本当に怖い。必死に戦っている男たちを追うレポーター。彼らも彼らの仕事をしているんだろうけれども、目の前で仲間たちが死んでいっている中で、感想だなんていえないわよね。

この映画はひとりひとりのキャラクターにとても視点を置いていて、人間味の深い映画だから感動を誘ったのかなぁと思った。仲間が死んで行き、旦那が、兄弟が、父親が死んでいく。たくさんの血が流れる。この映画で私がいいなぁと思ったのはアメリカ軍だけでなく、ベトナム軍の方にも視点を向けた点。一人のベトナム人の兵士がずっとつけていた日記。持ち歩いていた彼女の写真。それを、彼が死んだ後に彼女のもとに届くシーン。彼女がそれらを読むシーンなど、ちょっとじんわりきました。

ぜひ観てみる価値はあると思う。
Posted by あすか。
category:[ハリウッド映画]戦争もの
comment(0)    trackback(0)

thema:DVDで見た映画 - genre:映画


| HOME |